風水fengshuiによる玄関、部屋、色のインテリアを考えよう

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風水の理論と活動の中心は気が支配する。

 

気とは何か

 

中国に古代から伝わる、宇宙、自然、生命活動を成り立たせている「根元的生命力」とされる概念です。古代中国では、「気」を目に見えず手にも触れることのできない根元的生命エネルギーとして捉えていました。

 

もともと中国では、この気から陰陽が生じ、天地が生まれ、万物が生成されるという、一種の自然哲学的な意味合いが濃かったようですが、現代中国では、「気」の科学研究が国家的規模で推進されるようになっています。

 

これまでの研究によると、気は現代科学でいう単なる物質と等価なエネルギーではなく、意識作用と密接な関係のある異質なエネルギーであり、また、生体が本来持っている生命力や自然治癒力を呼び醒まして活性化する「生命情報」としての役割を担っているのではないかという仮説がたてられています。

 

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風水、気、磁場の関係

 

風水とは、簡単にいえば「風を避け、水を集める」ことによって「生気」を得ることです。ここでいう「生気」とは万物の成長を育む気であり、そこから旺盛な生命力が発生するということです。簡単に言えば、風水は自然環境の中での気の流れを読むことなのです。そしてその良い気の「場」を探究することです。

 

*世界的に注目を集める気の「場」

中国の蓮花山というところがあります。1995年元極学(特殊気功の学会)の第一回科学技術検討会が開かれました。中国各地の研究者240名をはじめ、アメリカ、イギリス、韓国、フィリピン、マレーシアそして日本からも研究者が集まった研究発表が行われました。日本の参加者は、大学関係者ほか総勢16名でした。じつはこの蓮花山は、世界の「気」の研究家から注目を集めている場所ということです。

そこには、元極学のシンボル的な建物である元極堂(八角形をした三階建の建物)があり、その中で数多くの実験が行われ、長期間果物の鮮度が保たれるということもいわれています。

そして、この元極学会のリーダーである張師が、日本のある場所の「気」を見てもらうため来日しています。

その場所とは、長野県上伊那郡入野谷です。そして結論は、ここの「気」は抜群であると太鼓判が押されました。磁場の計測でも、中国の蓮花山でみられる磁場変化と同一の変化がみられたといいます。


 

気の正体とは?

 

*気の物質的基礎について、1978年上海市原子核研究所によると次のような物質的因子があるとされています。

1 脈動する赤外線輻射

2 変動する生体磁場

3 16ヘルツ以下の超低周波

4 イオン流、フォントなどの微粒子

5 静電気

これらの因子は、すべて現代科学の枠組みの中で定義づけられているものである。気功師によっては意識によって、発生、コントロールできることがわかっている。これらの物質的因子は、何らかの生命情報を携帯していると考えられている。まだその実体は未知のままである。

*気の本質を科学的に追求する井村宏次さんによると、気功師が患者に送る気の正体として

1 電磁的エネルギーのような物質エネルギー

2 心理学者のいう暗示効果をふくめた心理的影響力

かどちらかが考えられると言っています。


 

*東海大学教授、電気通信大学名誉教授である佐々木 茂美の著書より、「ここまでわかった「気」の科学」より特徴的なものを箇条書きします。

 この著で佐々木氏は、風水学は精緻な自然観察から生まれた「外気を扱う自然科学」といえると述べています。

1 気は心を持ったエネルギーで、人間意識で操作することができ、心と物質を統合する存在である。

2 気は水と相性がよく、人工的なものを嫌い、生命活動と深くかかわっている

3 気がでるときは、アルファ脳波が出ている。その脳波は変性意識状態になった時に出ることが分かっている。

 

変性意識状態

 

 変性意識状態というのは、覚醒意識と無意識の間にある、特別な意識の状態のことで、心身医療や精神医療で使われる言葉である。

この状態に入ると、人間の知性や理性、思考などをつかさどる大脳新皮質の働きが抑制され、動物的な本能や、自分の意志ではコントロールできない自律神経やホルモン調整を受持つ脳幹や視床下部などの働きを活発化するのである。

なお、この状態の時は、だれでも被暗示性が高まる。ようするに暗示にかかりやすくなる。 

 

 

*宇宙、地球規模の周波数と脳波の周波数の一致に注目する

地球の磁場は、0.5~0.8ガウスですが、ふつうの人では人体の磁場は検出できません。ところが、熟練した気功師の場合は、2ガウスにも及ぶ強い磁気が検出されることが実験によってわかってきました。ようするに人体そのものが磁界をつくり磁石のようなものとなっているのです。

 地球上の目に見えない力の一つである「シューマンレゾナンス」というのがあります。

 

------------------シューマンレゾナンス----------------------

 

それは、地球は一つの大きな磁石のようなもので、北極がS極、南極がN極になっており、地磁気としての磁力線はN極から出てS極に入るが、この磁力によって電流が発生し、その電流は磁力とは直角に南北方向に流れるのです。「気」は実はこの磁力の流れにそって、N極からS極へと流れます。「気」の性質の一つとして、磁力の影響を受けることは、実験などでも確認されています。

また、太陽からは光りだけでなく、「太陽風」と呼ばれる電気を帯びた粒子が飛んできています。地球の廻りにはこのようないろいろな電磁場が干渉し合っていますが、これらのすべてが周期を持っていて、お互いに影響を与える結果、地球上の磁場、イオン、地電流などにつねに「ゆらぎ」が生じています。このゆらぎが、地球上の表面だけでなく、空中のイオンや電磁場などに共鳴、共振作用を起こすことを「シューマンレゾナンス」といいます。この周波数は4~13ヘルツで、とくにもっとも強い作用を与える特性値が8ヘルツであることが知られています。

 

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ここで驚くべきことは、この8ヘルツというのは、人間の脳波でいえばアルファ波αであり、「気」が出ている時の脳波と偶然とはいえ一致するのです。また気功師が「気」を出しているとき、手のひらから「音」が出ているのですが、その周波数も8ヘルツなのです。つまり、脳波や細胞レベルでの周波数を、こうした宇宙、地球規模の周波数に合わせる時、共鳴、共振し大きなエネルギーを増幅するのです。

 脳波は、ふつう五つの段階に分類されています。そして周波数の高い順から、

ガンマー波γ ベータ波β アルファ波α シータ波θ デルタ波δという名がついています。

昼間で目を醒ましている時に多く出ているのがベータ波です。仕事や、勉強、で日常行動の際はベータ波の状態です。とくに興奮したり、怒りや不安を覚えた時に出るのが、ガンマー波です。夜眠っている状態の時は、シータ波やデルタ波です。アルファ波は、心と体がリラックスした時にでるものです。最近は、このアルファ波が能力発揮などと深い関係があるということで多くの人が知っているでしょう。「気」を出そうと、目をとじ心身をリラックスさせていくとアルファ波が観察できるようです。

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