風水fengshuiによる玄関、部屋、色のインテリアを考えよう

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トンデモほんとに風水話

風水に関係する興味深い面白い話の特集

(気、心理、地理、医学、漢方、摩訶不思議)

 

 写真から気が出ているのか、その不思議?

 

■私たちは、薬を飲むことをなぜか「飲む」というより「服用」と表現されることは知ってますよね。

 

なぜ「服用」というのか、あらためて考えたことのある人は少ないでしょう。

 

「服用」とは、薬を飲むという意味と、着物をきるという意味もあるのです。つまり薬は、のむばかりではなく、体につけるという方法もあったのです。

 

■中国最古の風水書でもある地理学書「山海経」によると、薬物類をなんらかのやり方で体の表面に用いる方法と摂取による方法とに分けると、前者の方法が多かったようです。

 

また治療より予防あるいは、健康増進の目的が大切であると書かれています。
同じような話で「漢方の秘密」の本で生薬学の研究者大沢勝博士によると「生薬を握ると一定の薬効がある」と述べています。例えばアロエを握っていると車酔いをしないとか、人参を握っていると疲れないとか、いろいろな実験をしたようです。

 

■さてトンデモ話の方ですが、渡辺貞夫氏(皮膚科医師)が述べている中で、三上晃氏「実用 木の葉のテレパシー」とう著書にまつわる話です。

 

その著書のサブタイトルには、「植物の遠隔写真感応現象」とあり、植物は電磁場の中に置いた写真から適合薬草、病根の位置、地下資源探査、惑星の生物反応などを知る偉大な未知の能力を発揮すると、説明されてます。
つまり写真には光電効果により物質からたたき出された電子やその他の粒子が含まれているというのです。

 

■三上氏は、植物の葉のエネルギーを利用して作った特殊磁場装置なるものを利用し、臨床的に効果をあげているようです。つまり人物の写真と特定の植物の周波数が一致するという事実をつかんだというのです。
 

要するに目にみえない「気」の相互作用によっておこった現象をとらえているというのです。

 

そして偶然とはいえすごい一致がみつかります。丸山ワクチンについてどのような薬草が合っているか調べてもらうとアカネカ科のアカネと周波数が一致するという。

 

■これが昭和59年3月に調べたのですが翌年昭和60年6月の朝日新聞で「毒性の少ない有力制がん物質、野草のアカネから発見」の記事が出たのです。ずばり当たったのでした。
写真に限らず文字も「気」を発することに触れています。アレルギー性鼻炎の妊婦に「小青竜湯」と書いた紙片を身につけさせていたところ、治ったということです。

 

*風水探偵団の一言

薬を貼ったり、身につけたりした場合飲まなくても心理面から暗示的影響もあるのでは(プラシーボ効果でしたか)。写真が、生物に反応するのはどうも信じがたいのですが。

ただ、部屋の中に森林や海の写真があると精神的に癒されるという面はありますよね。写真や文字が、無意識の中で人間の身体に影響があるとすれば風水を考える上で興味深いものです。


風水で使われるグッズで魔よけのお札、沖縄に多い道路の直射をさけるために設置された「石敢当」などは結構意味のあるものかもしれないですね。(三上晃氏は、「トンデモ本の世界」ト学会編 にも登場しております。(-。-;))

色彩は身体に反応するのでないか?

 

■私たちが部屋の中で何気なく見ている「色」には不思議な作用があります。
最近は、カラーコーディネートなどインテリア関係で色彩の効果について関心が高まっていますよね。建築設計では色彩設計もばかにできないものです。
特に部屋の壁や天井、床などの色のバランスを考えないと落ち着きのない部屋となってしまいます。

■さて面白い話ですが、学問的に色彩調節の起源としての挿話です。
1920年代ニューヨークの病院の外科医が、手術中に手術室の白い壁に青緑の幻を見るという苦痛を訴えました。
調査の結果、その理由は、医師が長時間血の赤を凝視したあと壁に目を転じたことによる生理的補色の残像であることがわかったのです。

当時手術室の壁は白が常識でしたが、それを淡い青緑に変えることによって、障害は取り除かれました。さらに、青緑には平静で涼しい心理的効果があることから、医師のいらだちを静める効果を果たしました。この解決によって、手術室の壁は衛生的な白という定説はくつがえされたのです。

■ある工場で、工員に製品を黒い箱に入れて運ばせていました。ところが、午後になると多くの工員は疲労や体の変調を訴えたのです。検討の末、箱を明るい緑色に変えました。
工員のほとんどが、箱が軽くなったといって喜びました。これは、何もマジックではありません。重さの感覚を応用した色彩調整によるものです。

■ある工場の食堂では、壁をピンクから明るい青い色に塗り替えました。
すると、従業員の中には、温度一定に調節をしてあるにもかかわらず、寒さを訴え、厚着して食事をする人も出ました。対策として壁をピンクに塗り直し、いすはオレンジにしました。それから苦情はなくなったのです。

 

*風水探偵団の一言

これらの挿話から、色彩の心理的効果がいかに私たちの生活空間の中で重要かわかってきます。風水でも各自の相性の良い色と悪い色があるので、壁、カーテン、ソファ、机など色の配合をうまく使って快適な住空間をつりましょう。

「意味のある偶然の一致」とは?

 

■たんに偶然として片付けてしまうにはあまりにも符合することばかりで、どう考えても偶然の一致とは思えなくて、そこには「何か」ありそうだとしか思えない、そんな「現象」にあなたも出くわしたことがあるでしょう。


■著者は、『大学に入ったばかりの頃、なぜか百科事典を「あ」から読みはじめたことがあった。
ある日のこと、たまたま「イベール」という1962年に死んだ作曲家の項を読んでいた。
代表作に「寄港地にて」とある。ちょうど聞いていたBGMのラジオから音楽がかかり、アナウンサーの声で「ただ今のは、イベール作曲の「寄港地にて」でした。
ガ~ンと脳天に一発くらった、そんなショックを受けた。』と話しています。(「気は挑戦する」定方昭夫氏 気脈の通じ方 より)

 

■もう一つこんな話があります。以前テレビで、「新宿西口バス放火事件」の特集をやってました。
そのなかで、報道カメラマンを引退したAさんの話が出ていました。
Aさんは新宿で、何やら騒がしい気配があり、直感的に事件ではないかと駆け込んで西口の階段を昇っていくとそこには凄まじい勢いでバスが燃えている光景がありました。

 

バスの中には数人の人が助けを求め恐怖の断末魔でした。とっさにシャッターを切り続けたAさんのその特ダネ写真は、翌日の新聞一面トップで取りあげられました。
ところが、帰宅して留守番電話に「妹が火傷をして病院に運ばれた」ことを知ります。実はこのバスの中に偶然にもAさんの妹さんが乗っていたのです。

 

全身やけどの重傷でした。シャッターを押している時は、まさか自分の妹が乗っていようとは夢にも思わなかったでしょう。その後の兄妹の人生の苦闘はすごいものでした。現在Aさんは、報道カメラマンを引退して自然環境を被写体にしているそうです。

 ★こういう「一致」はザラにあるものではありません。かの心理学者ユングが「意味のある偶然の一致」を「共時性(シンクロニシティ)」と呼んでいます。先にあげた例は、確かに単なる偶然ではすまされないほどに強烈な体険なはずです。

 

イギリスの物理学者フェヴィット・ピート氏の言葉を引用すると「シンクロニシティは、しばしば変換の時期にむすびついている。
 

たとえば誕生や死、恋愛、心理療法、集中した創造的な仕事、ひいては転職といったような場合まで。まるで内的な構造の作り変えが外的な共鳴をうみだすか、あるいは「心的エネルギー」の爆発が、外の世界へとつたえられていくようなものです。」と述べています。

「変換」は「転換」とも言えます。人生の様々な段階から次の段階への変わり目、節目にある人間にとって「シンクロニシティ」はまさに決定的な意味を持つのです。


ユングは、共時性を三つのタイプに分けています。第一のタイプとして、心の内容と外で起こる出来事の間に一致があげられます。第二のタイプでは、夢やヴィジョンが遠くで起こっている出来事を一致します。第三のタイプは、人があることについてイメージをもち、それが将来実際に起こったことという場合です。

 

*風水探偵団の一言

誰でも一度は、このような偶然の一致を経験したことがあるのではないでしょうか。ユングの著書で「共時性」に関する本を読むと「どんな時に起こるのか?」など書かれていますが、ちょっと難しくて説明できません。ただいえるのは、私たちの意識レベルから無意識の世界まで「気」が関わっているようです。

八卦が物理学に応用できるのか?

 

■陰陽2気を現代の物理科学で認容できる形にまで解明しようとした日本人がいました。パリで易を流行させた桜沢如一氏という人です。

 


彼は自然食運動の先駆者であり、八種類の卦を鍵にして、全元素を易学的に分類しなおした。たとえば陽が三つに重なった卦である乾(かん)は三倍の陽極で色は赤、陽二つに陰一つの卦である兌(だ)は、、やや弱い橙色。

 

■ところでナトリウムNaはスペクトルをとると橙色に発色するので兌の元素、水素Hは赤だから乾という具合に。一見メチャクチャなようですが、桜沢氏は易の相性占いなどを用いれば、水素と酸素が結合して水になる科学的プロレスも説明できると豪語しています。

 

*風水探偵団一言 

二進法である陰陽の概念からの応用は興味深いですね。易の六十四卦を色にたとえ分類したら元素との関係はどうなるのか知りたいところ。陰陽五行の理論から色の象徴とも関係してくるのであろうか。

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