風水fengshuiによる玄関、部屋、色のインテリアを考えよう

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本場中国、香港などではいったいどうなのか。?

●華僑が多い国では、ホテルや高層ビルを建てる際に必ず風水師の意見を聞くといわれています。

シンガポールでも有名なホテルの支配人によると、名のある風水師を招いて玄関、噴水、受付の位置を改めたところ、ますます繁昌したという話しが出ます。

 

香港の建設部で働く建築技師は、百八十万人が住む新海の六都市はすべて風水原理をベースに設計したと明言しています。

 

●1993年には、中国の主催で風水理論講習会なるものが大々的に展開され、外国人講師も招待され日本からも参加しています。

 

受講者の顔ぶれは「市町村の建設委員会、設計士、不動産業など、首長級レベルの役員であった」ということです。

 

●香港では、風水師はマスコミに頻繁に登場しているようです。それに都市部の不動産では、風水の善し悪しによって売れ行きが違ったり、売買価格や賃貸価格に影響してくるのです。

 

また、香港上海銀行のとなりに新築された中国銀行との「風水戦争」も、大きな話題となりました。上海銀行は、その超近代的な概観や構造とは裏腹に、設計者のイギリス人の建築家ノーマン・フォスター氏が最終プランでは、風水師のアドバイスを受けていたという事実があります。

 

ですから、香港や台湾では、建築設計する際に、建築家が中国人であろうとなかろうと風水知識がないと、建築の配置計画などは出来ないといわれています。

 

香港の著明な風水師の龍景銓は、風水を次のように説明しています。

 

「風水は迷信とは違います。迷信は根拠のないことを押し付けるが、風水は哲学的にも科学的にも根拠を持ちます。要するに、自然と人間がどうやってハーモーニーを生み出し、自然の恩恵を最大限に得るかを実現する技術です。」そして現在の風水は、西洋の環境生理学と中国の地理地相術を合わせたもので、前者は色彩学、光学、音響学、後者は地理学、羅盤であるという。

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