知心不動派刀流



  < 知心流の分派 >

      ・知心流に刀法の伝承を目的に、四方備え相伝家の刀流として創設される。知心流
       13代宗家のもとで三つの分流派(不動派・残心派・五行派)が順次許された。

      ・三流派のうち不動派は最も早く、平成2年に13代宗家の相伝流派として興される。
       これにより知心流分家(前備相伝家)のもとで刀法道場が生まれた。



  < 道場・稽古 >

      ・道場は知心(正)流13代宗家が指導されていた調布柴崎道場をそのまま受け継ぎ、
       指導方法も従来の掟を順守し、新たな門下生は不動派の弟子として受け入れ、今
       日に至っている。現在、この道場を中心に西調布体育館などで稽古を重ねている。
      ・平成24年には成城道場を新たに開設した。



  < 戦陣旗 >

      ・古くから伝わる戦陣旗・本陣旗の謂れを確認し、新しく生まれた分派のために嫡
       流家の指示で前備相伝家が製作した。

      ・故事に曰く「横線赤色は、家中の血液に朱墨水を加えたものをもってしたため、
       その赤心をあらわしたり・・・(以下略)」

      ・不動派で旗を拝領するときに、この故事の仕来たり通り、旗の赤色の線に血判
       して、知心流の伝承を矜持と規律をもって守り抜く覚悟を表した。





    知心不動派刀流

       宗家 明石久雄(松平壽正)
       ━━━ 平成10年、知心流第13代嫡流、松平正親宗家より相伝流派として継承。
             嫡流家より不動派戦陣旗として二流を授かる(丸に九葉葵紋)


















Copyright © 2011 CHISHINRYU All Rights Reserved