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5.養生について

鍼灸治療は患者自らの自然治癒力を引き出すことで病気を治して行こうとするものです。そこで最も重要となるのは患者さん自らの生命力です。

同じ疾患であってもその人の特性や治癒能力にあわせて 処方も異なったものとなります。鍼は細胞に小さな刺激を与え活力の弱った細胞の生命力を引き出すものです。鍼灸は転ばぬ先の杖ともいわれますが、転んでケガをする前に鍼灸で日頃から体調を整え症状を引き起こす小さな芽のうちに予防をするものです。日頃から自分の身体の癖を知っておくことが将来、転ばぬ先の杖となることでしょう。

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