教科ごとに日々、教科指導研究を重ねているからこそ、成績アップにつながる結果を出すことができるのです。



同じ教材、同じカリキュラムであっても、担当講師により指導方法や能力はまったく異なります。また、トップ校合格を目指すためには、受験に精通した講師による的確な指導が必要不可欠です。マックス教育グループでは、講師全員が卓越した指導力を発揮できるように日々教科指導の研究を積み重ねています。
 
 ハイレベルな指導力に加え、きめ細かいフォローができる能力を合わせ持った講師こそ、生徒に最良の結果を与えられると信じています。



 『授業は生き物』

その日におこなわれる授業の内容については日々打ち合わせをし、指導内容や指導方法を話し合います。科目ごとに模擬授業を行い、教師同士で評価し修正するなど、授業技術の徹底向上を図っています。また、使用教材についても日々検討をし、必要であれば補助教材でカバーしていくなどの工夫をこらして生徒の成績アップにつながるよう、更なる質の向上を目指しています。
 『指導方法は客観性を重視』

指導方法や指導内容に問題がないかどうかをチェックするため、定期的に生徒に対してアンケートを実施しています。アンケートの結果をもとに、講師の指導方法の改善や指導内容の変更をおこない、日々努力しています。生徒が最良の結果が出せるように、日々授業の質向上に努めています。
 『1クラス20名以下の少人数指導』

クラス授業は1クラス20名以下で設定しているため、授業は常にライブ感覚。生徒と講師の距離の近さが魅力です。授業中にわからないところが出てきた時も、その場で質問できる雰囲気です。授業終了後も、わかるまでとことん居残り指導しますので、生徒は全員満足して1日を終了します。



















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