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肺線維症

肺は空気の出し入れをするスポンジ状の組織で、壁の部分に細い血管があります。この写真では真ん中にやや太い血管が見えます。

肺線維症

肺線維症。何らかの原因で肺のスポンジの壁の部分に線維が増えて壁が厚くなった状態です。空気と血液のガス交換がうまくいかなくなる病気です。

器質化肺炎

肺炎などの回復期に肺のスポンジの中に鋳型状に線維組織が増えることがあります。この染色では炎症の起こり始めの時にしみ出る成分が赤く染まり、線維の多い所が青紫に染まります。

器質化肺炎

黒っぽい粒は主にリンパ球という血液細胞の核です。空気が出入りするスポンジの抜けた部分には赤い色素に染まる組織があり、スポンジの壁に比べると青みは薄くみえます。赤い色素に染まる炎症によってしみ出た成分と密度の低い線維組織が肺胞(はいほう)と呼ばれる空気が出入りする部分を埋めている状態です。