ゴシュユ(ミカン科)
Tetradium ruticarpum (Rutaceae)

中国原産の小高木。花期は夏。本種及びホンゴシュユの果実を生薬ゴシュユ(呉茱萸)と称し、芳香健胃薬として用いる。漢方では水毒に基づく頭痛、嘔吐などに用いられる。本品を配合する漢方処方として呉茱萸湯などがある。別名ニセゴシュユ。成分としてアルカロイドであるエボジアミン、ルテカルピンのほか、シネフリンを含む。(→関連ページ

goshuyu

iOSの場合、Google Chrome・Firefoxでご覧ください。
→戻る:PCmobile(2004.10.18;帝京大学薬用植物園)