ウマノミツバ(キク科)
Sanicula chinensis
(セリ)
本邦各地の山地の林内に普通に生える多年草。花期は7月~9月。葉は3つに全裂し、さらに裂けて掌状に5裂片となることもしばしばある。 名の由来は馬の三葉で、
ミツバ
に似るが芳香はなく役に立たないから。
iOSの場合、
Google Chrome・Firefox
でご覧ください。
→戻る:
PC
mobile
(2005.6.20;相模湖町寸沢嵐)