ヒカゲスゲ(カヤツリグサ科)
Carex lanceolata
(Cyperaceae)
本邦各地の山野のやや乾いたところに生える多年草。小穂が赤褐色を帯びるのが本種の特徴。花期4~6月。名の由来は日陰スゲ。
iOSの場合、
Google Chrome・Firefox
でご覧ください。
→戻る:
PC
mobile
(2003.4.17;相模湖町寸沢嵐)