ヤブマメ(マメ科)
Amphicarpaea bracteata subsp. edgeworthii var. japonica (Fabaceae)

本邦全土の林の縁などに普通に生えるつる性一年草。葉は3出複葉で互生し、小葉は広卵形で全縁、先は鈍頭。花期9~10月。円内は豆果で縫合部に伏毛があり、種子は3ないし5個である。名は藪豆で、単にやぶに生える豆という意味で名付けられた。別名をギンマメ(銀豆)というが、種子の色が銀色だからである。まめ(豆)の名は万葉集にもある古い名前(麻米)で、その意味はわからない。

yabumame

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→戻る:PCmobile(花:2005.9.19;八王子市鑓水;実:2005.10.15;相模湖町寸沢嵐)