配布物、三回目。
6月16日より配布


裁判情報刊行物 第 3号
裁判情報

次回公判、大阪地裁608号法廷にて
6月26日、木曜、15時より開廷

次回公判は、被告側からの答弁書の提出です。答弁書には、原告の訴状に対しての反論が
書いてあります。つまり、筆跡鑑定が本当に行われたならその詳しい内容などが、でっち上げ
なら、その責任の取り方、間違いを認めて謝罪するかなど、被告会社側の姿勢がはっきりしま
す。
今回も書類提出のみですので、10分程度で終了します。



みなさん、こんにちわ。澤 功生です。みなさんからのご支援に感謝しております。
さて、私の裁判の進め方ですが、私は、今後、二度と阪急電鉄とゆう会社に、今回のよ
うな、「でっち上げ」の事実による配置転換などが行われないようにするため提訴しまし
た。
今回の「でっち上げ」が誰の指示で行われ、会社の上層部はどこまで知っていたのかな
どが法廷であきらかになるまで闘います。安易な妥協はしません。
その為、何年かかるかわかりませんが、今後もみなさんのご支援をお願いします。
まあ、私の定年まで21年ほどありますので気長に闘います。
ホームページに全国のみなさんからの励まし、激励をいただいており、今後、全国から
注目される裁判になることと思います。




私鉄総連権利基準(抜粋)

自分の読みたいとおもう文書をよむことができ、これを発行し、配布する自由
をもっている。





阪急電鉄と裁判で闘う阪急社員のサイト
http://www2.odn.ne.jp/hankyu-saiban




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