配布物、十回目。

裁判情報刊行物10号
裁判情報

被告、阪急電鉄が文書の一部提出しました。

去る7月8日、双方弁護士に裁判所から呼び出しがあり、
裁判長より被告 阪急電鉄に対して意見がありました。

       裁判長「阪急電鉄側の準備書面を再読すると、脅迫文のほか、6通の被告阪急
       電鉄宛の苦情投書が、原告が発送した若林 常夫宛手紙の宛名と筆跡が一致し
       たとある。被告はプライバシーを主張して任意での提出を拒むが、6通の苦情
       投書は、あて先は被告阪急電鉄であり、プライバシーは存在しないのではないか。
       この6通の苦情投書は任意で提出できるのではないか。」

       それに対して、被告阪急電鉄弁護士は、「会社に聞いてみます。しかし、投書ハガキ
       にもプライバシーにかかわる記述gあらいます。」と答えました。
       裁判長「記述でプライバシーにかかわる内容は、黒塗りするなどすればよい。7月
       20日に再度双方弁護士に出頭していただきます。それまでに被告阪急電鉄は
       文書の任意提出の意思表示をしてください。」
 
       7月20日に、被告阪急電鉄が主張する「脅迫文と6通の苦情投書が、若林 常夫
       宛の澤 功生発送の封筒と筆跡が一致する。」とした筆跡鑑定資料の内、6通の
       被告阪急電鉄宛苦情投書が提出されました。
筆跡鑑定文書

       この提出まで、被告阪急電鉄は、1年3ヵ月に亘り逃げ続けましたが、裁判長の
       一喝によりやっと提出しました。
       提出文書は、「澤 功生を救う会」メンバー、澤 功生本人が持っています、
       お声をおかけいただければ、お見せします。コピーもとれます。
 
       提出を受けて、今後の公判の進め方等の協議のため、8月17日に進行協議が
       設定されました、また傍聴できませんが証人尋問に向けて動くと思います。



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