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暑い日が続いています。仕事が落ち着いたので、
ぽつぽつと再開できればと思っています。
・「規則規則って、そんなに言ってたら先手、とられちゃう感じしない?」
「服務規程は絶対です、あなたはいつもそんな風に・・・・」
「姉さんはそんな感じでいつも損してない?」
「・・・っ」
ラ-ナと妹のファ-ナ。姉は不器用で妹は要領がいいといった正反対の
姉妹です。ラ-ナはツンデレですかという質問が多いです。いまのところ
その感じではなさそうですね。ご存知の通リ二人は雷撃隊ですので、
姉のラ-ナが操縦、ファ-ナは魚雷を目標に定めて発射ということになります。
「狙い目ね・・・次の対空弱まったらいくわよ・・・」
「いつでもどうぞん」
ラ-ナの操る「彗星」が敵艦の頭上で動きをとめる。対空砲が動かなくなった
「彗星」に狙いをつけた瞬間・・
機体を斜めに横たえていた「彗星」がまるでなにかに引っ張られたように、
そのまま凄まじい速度で落ちていく
そして敵艦の左舷脇がファ-ナの視線に入った刹那
「う---」
「て----っ」
「彗星」から発射された銀色の魚雷が放たれる。
黒煙を上げる敵艦を後方に見つつ
「もうすこし言葉かえてみる?」
「?」
「“いくわよ-私の技量にひざまづきなさい-“とか」
「・・・・・帰艦するわ・・・」