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■目次■ ■＜写真速報＞８・９長崎反戦反核闘争（070815） ■＜写真速報＞８・６広島反戦反核闘争（070807） ■８・６安倍来広阻止・祈念式典糾弾デモに立とう！（070709） ■被爆62周年8.6ヒロシマー8.9ナガサキ反戦闘争 行動方針（070708） |
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●2007.08.08-9● 8・9長崎反戦闘争に参加 |
   長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会（主催：長崎朝鮮人の人権を守る会）に参加 |
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●2007.08.05● 8・6ヒロシマ大行動の国際連帯集会に参加 |
  【左】開会あいさつは「反戦被爆者の会」下田礼子さん。【右】韓国から「韓国原爆二世患友会」会長のチョン・スッキさん（中央）と「平和市民連帯」のカン・ジェスクさん（左）、通訳の福留さん（右）。 |
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●2007.08.06● 安倍来広阻止・祈念式典糾弾デモに参加。続いて被爆者解放集会に参加。 |
  8・6にはめずらしい雨模様でしたがデモ出発までには雨もあがり、意気軒昂に決起集会。【左】「反戦被爆者の会」大槻泰生さんがあいさつ。【右】統一実行委員会を代表して三角忠さんが主催者あいさつ。   【左】被青同が決意表明。【右】織田全学連委員長が決意表明。   【左】中国電力前で座り込みの広島連帯ユニオンの仲間とエールを交換。【右】平和公園の祈念式典会場対岸、200メートルの至近距離から安倍弾劾のシュプレヒコール。   【左】原爆ドーム前で総括集会。まとめは「労働組合交流センター」の入江代表。8・6から11月労働者総決起集会へ。【右】被爆者解放集会。 |
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●2007.08.06● 8・6ヒロシマ大行動に参加 |
  【左】全国各地から2500名が結集。改憲阻止の闘いが火ぶたを切って落とされた。核と戦争をなくす闘いをこの場から始めよう。【右】被爆者の発言の最初は栗原真理子さん。故栗原貞子さんの詩「提灯デモ」を朗読。   【左】ビキニ被爆者の大石又七さん。元第五福竜丸乗組員として、日米政府の裏取引による政治決着に怒り。【右】建交労広島支部委員長の吉田治平さん。被爆後、GHQと対決しながら労働運動を闘った立場から、青年労働者におおいに期待。   【左】国際連帯として韓国被爆二世患友会のチョン・スッキ会長とカン・ジェスクさん（平和市民連帯）。他に中国成都から重慶大爆撃損害賠償第二次原告団、イラクからフサーム医師のメッセージ。さらに、闘う労働者からの力強い発言が続いた。【右】広島市内をデモ行進。「９条を変えるな！安倍内閣を倒そう！」。   【左】デモ行進の途中で中国電力に抗議申し入れ、「全ての原発の即時停止と廃止を」。広島県教育委員会へも「日の丸・君が代」処分に対して抗議申し入れ。【右】解散集会、栗原君子さんのまとめ、団結がんばろうで来年の再会を誓う。 |
7月16日（日） |
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| とき | とりくみ | ところ |
| 午後1時開場・午後1時30分開会 |
■東京反戦反核集会 （主催：8.6広島-8.9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会） |
杉並商工会館ホール |
8月4日（土） |
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| とき | とりくみ | ところ |
| 午後6時開場・午後6時30分開会 |
□被爆62周年オキナワとヒロシマを結ぶ
全国青年労働者交流集会in Hiroshimaへ参加 （主催：オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流集会実行委員会） |
広島市東区民文化センター・大ホール |
8月5日（日） |
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| とき | とりくみ | ところ |
| 午後1時〜午後4時 |
□国際連帯集会へ参加 （主催：8.6ヒロシマ大行動実行委員会） |
広島市東区民文化センター・大ホール |
| 午後〜夕方 |
□労働者産別交流集会へ参加 （主催：各実行委員会・8.6ヒロシマ大行動関連行事） |
広島市東区民文化センター・各集会室 |
8月6日（月） |
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| とき | とりくみ | ところ |
| 午前7時30分〜 |
■安倍首相来広弾劾！侵略翼賛祈念式典糾弾デモ
（主催：8.6広島-8.9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会） 被青同アピール「８・６安倍来広阻止・祈念式典糾弾デモに立とう！」へ |
東千田公園（旧広大本部正門・広電「日赤病院前」下車）〜平和公園 |
| 午前9時〜午前11時 |
■改憲と核武装阻止！被爆者解放総決起集会
（主催：8.6広島-8.9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会） |
アステールプラザ・大会議室AB |
| 午後0時30分〜 |
□被爆62周年戦争をとめよう！８.６ヒロシマ大行動へ参加 集会後、原爆資料館前までデモ行進 （主催：8.6ヒロシマ大行動実行委員会） |
広島県立体育館小アリーナ |
8月7日（火） |
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| とき | とりくみ | ところ |
| 午前9時〜 |
□碑巡りへ参加 （8.6ヒロシマ大行動関連行事） |
平和資料館下集合 |
8月8日（水） |
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| とき | とりくみ | ところ |
| 午後1時30分〜午後3時30分 |
■長崎市内大情宣行動 （主催：8.6広島-8.9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会） |
長崎市内 |
| 午後6時〜午後8時 |
■8.8反戦反核長崎集会
（主催：8.6広島-8.9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会） |
長崎県勤労福祉会館・中会議室 |
8月9日（火） |
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| とき | とりくみ | ところ |
| 午前7時30分〜 |
□長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会へ参加 （主催：長崎朝鮮人の人権を守る会） |
松山公園 |
| 午前10時〜 |
■祈念式典糾弾・安倍来長弾劾デモ （主催：8.6広島-8.9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会） |
城栄公園 |
被爆者英霊化、改憲・核武装をゆるすな！
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被爆者のみなさん！被爆二世・三世のきょうだいのみなさん。久間防衛大臣は原爆投下に関して「あれで戦争が終ったんだ…しょうがないと思っている。米国を恨むつもりはない」と発言した。久間を擁護した安倍首相ともども断じて許すことはできない。われわれ被爆二世・三世は被爆者とともに、全身が張り裂けんほどの怒りでもって久間と安倍を弾劾する。絶対に打倒する！ アメリカ帝国主義は戦後の世界支配（対ソ対抗）に向けて開発・製造した原爆を、実験場として予め選んでいた広島、長崎に投下した。それがヒロシマ、ナガサキの惨禍を生んだ。そこには日本の労働者と家族、アジアの被抑圧民族人民、連合軍兵士（捕虜）も存在していた。米帝はわれわれと彼らを核の実験台にしたのだ。この蛮行が「不正義の戦争を終わらせるため」「たくさんの命を救った行為」であるはずがない。1945年には日本の敗北が決定的だった。日帝は戦争の被害より、敗戦によって「共産革命」が起こるのを恐れ、天皇制を維持するため「もう一度戦果をあげてから」と戦争の終結を引延ばしていた。その結果沖縄戦の悲劇をもたらし、ヒロシマ、ナガサキを結果したのだ。 天皇や日帝支配層（安倍の祖父である岸信介など）もアメリカ帝国主義と同罪だ！被爆者・被爆二世は原爆投下を絶対に許さない。その正当化も容認もいっさい許さない。久間が原爆投下を容認し、安倍が久問を擁護したのは、日帝が核武装に向け突き進もうとしているからだ。安部の掲げる「戦後レジームからの脱却」とは改憲と戦争をやることであり、「核廃絶」の思いなど叩き潰すものなのだ。被爆者を「国のための尊い犠牲者」として英霊化し、ヒロシマを靖国にしようとしている。「被爆者の尊い犠牲に応えるため，今度は核戦争で勝ちましょう」だ。改憲と核武装を推し進め北朝鮮・中国への侵略戦争＝核戦争へ労働者人民を動員しようとする攻撃だ。祈念式典に安倍が来るなど絶対に許さない。断固安倍を広島で迎え撃ち打倒しよう。被爆者の心の底からの怒りをデモで爆発させよう！ 祈念式典は午前8時から平和公園で開催される。私達のデモ隊は同時刻川一つ挟んで200Mまで安倍に肉薄する。安倍は否応無しに私達の弾劾シュプレヒコールに曝される。改憲・核武装論者安倍を広島から叩き出そう！ 8・6安倍打倒朝デモに決起しよう！ |
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