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オカルト的なるもの(2019年4月14日)


 近ごろ車に乗っていると、どうも空気がホコリっぽいように感じるので、一度エアコンのフィルターを見てみるか、と助手席の足先にもぐりこんで、フィルターを引っ張り出してみた。

 案の定、ひどい有様で、枯葉やら、細い髪の毛、チリ、ホコリがびっしりと溜まっている。
 自分では一度もエアコン・フィルターを調べたことなどなかったし、どこにあるのかも知らなかった。この車はひょっとしたら、一度もエアコン・フィルターを交換したことがないのかもしれない、という気さえした。

 細い木の枝で丁寧に全部ゴミを掃き出し、ハンディ掃除機で何度かきれいにしたら、どうにか空気の汚れをあまり感じなくなった。

 しかし、どうも気になる。
 やっぱりフィルターを取り換えた方がいいだろうと、東八道路沿いのオートバックスに行ってみると、どうもうちのポロ用のものはないようだった。
 係りの人に聞いてみると、外車の場合は取り寄せになるので、通常よりも数倍高くなって、1万5千円くらいになるという。
 ディーラーに持って行っても同じとのこと。

 そんなことまでしたくない、という気になって、ネットで探して、自分でやってみることにした。
 車のエアコン・フィルターは、同じメーカーでも車種によって違う、と聞いていたので、慎重に型番と車種をたしかめて注文した。
 2日後にフィルターが送られてきた。値段は2600円に送料と税金がついて4200円。

 どうかな?と心配半分でやってみたが、何とか交換できた。
 最近、送風にしておくと、ヒュルヒュルという笛のような鈴のような音がしていたのだが、どうやらそれがなくなった。

 信号待ちで止まっているときなど、ジャダーという振動音が頻発してもいたのだが、それもちょっとよくなったようでもある。
 すべての原因がエアコン・フィルターにあったとは考えられないが、何かの影響はあったのかもしれない。

 自分でも自信がついたというか、勢いも出てきて、ボンネットを開け、エンジンのエア・フィルターも見てみたら、そちらはあまり汚れていないようで、「まあ、関係ないか」とそのままにしておいた。
 昨年末に修理した水漏れについては、冷却水も減っていないし、何の問題もないようだ。


 とまあ、こんな具合で、相も変わらずポンコツのポロ君に付き合っている。
 もう4年半乗っていて、いろいろな修理もしたし、運転とメカも合わせ、車とはこういうものか、と実感するようにもなった。
 今のところ走りは安定しているので、もう付き合えるだけ付き合ってやるか…、と考えている次第。やっぱり毎日のように乗り回している。


 ところで、最近は拙HPの更新をすっかりおろそかにしている。
 自分でも新しい記事を書くよりも、これまでに書き散らかしてきた拙HPの中身を、少しまとめてみようか、と思うようになった。

 そこで、「オカルト的なるもの」という新ページを「古代文明への旅の物語」に作ってみた。
 「日記つれづれ草」にあった「オカルト的なるもの」に加え、幾つかのページからセレクトしたもので構成した。
 以前、月刊誌『ムー』に書いた記事(「ガリバー旅行記とUFO」)も加えておいた。

 自分では「オカルト的」と言われることに、やはり少々抵抗はあるのだが、しかし、幾分かは自分の本質でもあるようなので、まあ、仕方ないか。

 今のところは、日付順に並べてありますが、少し様子を見て、関連するものをまとめ、読み易くしてみよう、と予定しております。





のんびり土曜日(2019年2月23日)


 昨夜は飲んで、顔も洗わずに寝てしまったが、7時間ほどすとんと眠り、午前8時に目が覚めたときは、気分が案外すっきりしていた。
 いつの間にか、もとの呑兵衛に戻ってしまったような生活だが、3ヵ月ほど酒を抜いた期間があったせいか、酒への耐性を体が取り戻し、あまり二日酔いをしなくなった気がする。
 病気をした唯一の効用か…。


 起きて、財布を覗いてみると、すっからかん。小銭だけが千円ほど残っている。
 大した金額は入っていなかったが、全部使っちまっていた。
 週末に財布が空というのは妙に不安になって、パソコンで口座の残額を調べたりした。

 そろそろ家賃の支払いやら、車検やらがあるので、そういうお金を準備しておかないといけない。
 株の口座から少し戻しておくかと、そちらの状況も調べてみたりした。
 近ごろは株で勝てないし、含み損がやや増えている。もともと乏しかった資金がまた少しずつ目減りしている。
 結局、株ではそう簡単に勝てるものではないので、もういっそのことやめたほうがいいのか、と思ったりした。

 若い頃にパチンコにはまっていた時期があったが、あるときを境にピタッとやめてしまい(渓流釣りを始めた)、それが結局、パチンコに買ったということだ、と思うようになった。株もそういう按配だろうか。


 仕事と呼べるようなものもなく、決まった収入のない身の上というのは、いつも将来への漠然とした不安を抱えている。
 資産運用というと言葉は魅力的だが、実際は、それほどうまくいくものではない。
 仕事をやめて十分な蓄えのない人々は、みんな、どうしているんだろうか、と思ったりする。

 自分はもともと金には縁のない人生だったし、金に関わったり、金のことばかり考えるのは、やっぱり性に合っていないのかもしれん。そんな気がする。


 カミさんはあと数日で帰ってくるので、家の中を少しきれいにしておくかと考えていたが、飲んだ翌日のグタっとした気分で、そこまでの元気はない。
 とりあえず、朝はホットケーキを焼いて食べ、風呂に入って昨夜の毒を出し、洗濯をし、昼はインスタント・ラーメンを食べた(学生時分に好きだった明星チャルメラ)。
 冷蔵庫に残っていたキャベツやら、モヤシやら、ネギやら春菊を思いっきり入れ、それにハムも2枚加えたら、麺よりも野菜のほうが多いようなヘルシー・ラーメン(?)になった。

 病気をしたあと、こういうインスタント食品がやけに不味くて、全然食べられなかったのだが、だいぶ回復してきたのか、これはこれでおいしかった。

 ギターはなるべく1日に1回は触ってやるようにしているので、アコ・ギを出して昔のジャズのスコアを練習した。以前よりも、どうも下手になっている。

 それから、車を出して、吉祥寺方面をぐるっと回って、街を見てきた。最近はずっとマニュアル・モードで走っているので、エンジンの音で今が何速なのか大体わかるようになった。

 天気予報では雨とか雪とか言っていたような気がするのだが、朝からよく晴れて、気温もわりと高めのようだし、まあ、のんびりした週末と言えるようだ。

 カミさんのいないシングル・ライフは、マイペースで好きなように時間を使えるので、気楽といえばそのとおりなのだが、心のどこかでいつも、ある種の不安定さを感じている。淋しくないといえば、やっぱり嘘になるか…。
 ずっとシングルを通してきた人などは、こういう思いをどうやって処理しているのか?と考えたりもする。人それぞれなんだろうが…。


 昨夜は馴染みの居酒屋でおじさんたちと、まあ、いつものどうでもいいような、ぐだらないような話をしたあと、4人で連れ立ってピーナの店にも行った。
 流れというのか、そういう成行になってしまった。
 今では一番親しい仲間というのは、この居酒屋のおじさんたちかもしれない。
 日々の交流というのは、今の自分自身を表すものなので…。





遅ればせながら 謹賀新年(2019年1月6日)


 1月1日(火) 朝の太陽に新年の祈願をする。神社に初詣は行かず。朝は、蕪と白菜と人参のお雑煮を作る。夜、すき焼きを作る。
 
 1月2日(水) 夜明け前の東の空にすばらしく輝く金星(マイナス4.5等)と細い月の接近、その下方に木星を見る。日が昇ってからも、午前11時でも、月と金星は見えていた。
  子供の頃、金星は昼間でも見えることがあると本で読み、ほんとかな?と思っていたが、実証された。近くに月があるので、見つけやすかった。なければ、気づかない。

 1月3日(木) 元旦の日に作ったすき焼きがたくさんあったので、一部を冷凍しておいたのだが、旧友のK氏のところに車で持って行った。ミカンやバナナ、餅なども。昨年、手術の付き添いを頼まれたが断り、見舞いにも行っていなかったので、気になっていた。
  腹部大動脈瘤の手術をしたわりには元気そう。ヘルパーさんに午前と午後の2度来てもらっているとか。30分ほどいただけで帰る。川口市まで往復50キロ。

 1月4日(金) 朝、ポロの左前輪にネジのようなものが刺さっているのに気づく。抜こうとすると、シューと空気の抜ける音がするので、元通りに刺しておく。
  年末にガソリンを入れ、空気圧も見てもらったとき、左前輪の空気がやけに低くなっているといわれたが、原因がわからなかった。このネジが原因と知れた。あれから200キロ以上走っただけでなく、きのうは川口まで往復した。走っている途中でバーストしなくてよかった。
  いつも車検に出す速太郎に持っていくと、その場で修理してくれた。2700円也。タイヤの交換でなく、修理で済んでよかった。
  今日は大発会だが、地合いが悪く下げている。2銘柄で1枚ずつ試しで仕込む。

 1月5日(土) 年末からずっと晴れているが、今日も好天。小平のほうまで五日市街道をドライブ。年始の休日のせいか、車が多い。
  夜は馴染みの居酒屋B。本年初。昨年の忘年会のあとピーナの店に行ったとき、S氏に千円借りていたので返す。日本酒を5合飲む。 あまり酔わず。まとまった酒は忘年会以来。寄り道せず、おとなしく帰る。井の頭線が夜の早い時間に止まったようだった。

 1月6日(日) 午前10時前、部分日食を見る。ポロの助手席にある眩しい光除けのビスクリアとサングラス越しに見た。太陽の上部がわずかに欠けている。
  この日はよく眠り、日課にしている朝の散歩、そして新聞を読み、日食を見てと、順調に始まった1日だったが、ふと、MacでノートンのIDセーフ(セキュリティ・ソフト)の設定をしてしまったのが間違いのもと。以前も同じことをしてiCloudに入れなくなったのを忘れていた。以前はどうやって外したのか、すっかり忘れている。
  解除するために、ノートン・サポートのサイトからチャットでリモート操作をしてもらうのだが、面倒でたまらない。一度中断して、また再開し、3時間を無駄にした。
  IDセーフとiCloudは互換性がなく、解除するしかないとのこと。リモート操作を見ていると、safariの環境設定でIDセーフをアンインストールするだけだった。「IDセーフがなくても安全です」、だと。そんなものを「危険にさらされています」などと、しつこく宣伝するな。
  午前中は晴れていたが、午後から曇って寒くなった。




嗚呼、POLO君 (2018年11月18日)


 近ごろ、うちのPOLO君は妙な症状が出ていて、冷却水の減り方がやけに早いなと感じている。
 2ヵ月ほど前からそんな感じで、ネットで調べてみると、どうやら水が漏れている可能性があるようだ。
 水が漏れているといっても、自分では調べようもないので、いつも車検でお世話になっている「速太郎」に連絡して、月末に見てもらうことになった。
 「今週はちょっと忙しい」とのことで、少し待つことになるが、別に10日くらいどうってこともないだろう。

 一方、ディーラーのワーゲン三鷹店が、この度、場所を少し移動してオープンするという案内がうちにも来ていた。
 うちからは便利な東八道路沿いだったが、少し近くなる方向で、今度は道路の反対側にオープンするそうだ。

 オープンフェアに行けば、地ビールのプレゼントやグッズの販売などもあるとのこと。
 別にそういうものを目当てにするつもりはないが、もしワーゲン・バスの模型があれば欲しいとは思っていたし、水漏れのこともあるので、ディーラーの意見も聞いてみようと、出掛けてみた。

 週末の土曜日、昼ごろに行ってみると、まだ客はまばらで、賑やかというほどではなかったが、待っている間に、次第にテーブルは埋まってゆくようだった。家族連れが多かった。
 自分はまず、最初に水漏れのことをチェックしてもらうことにして、それから店内でアンケートに答えると、地ビール2本と、洗剤、ワーゲンのティッシュの入った袋をもらった。

 車の点検には15分ほど掛かるというので、グッズのほうも見ていると、ワーゲン・バスの模型があった。オープンフェアで20%引きらしい。定価は1620円也。
 まあ、おもちゃだが、ちょっと味があって気に入ったので、買うことにした。
 ついでに、ワーゲンのレザーのキイ・ホルダーも買った。これも同じ値段で、両方で2500円ほどになった。




 しばらくすると、係員が来て、水漏れの件を一緒に見てくれということだ。
 高くリフトアップされたPOLOを底から見ると、水漏れの箇所がやや錆びたようになっている。事態は意外にも深刻で、ほかにも幾つか部品を交換する必要があるとのこと。単に水漏れのバルブの所だけでなく、2つの前輪のジョイントの部分もやられているそうである。
 「10万くらいは掛かりそうですね」という上に、「このままでは車検も通りませんよ」と脅された。
 とりあえず、見積りを作ってもらうことにした。

 またしばらく待って、実際に出てきた見積りは17~8万円也。
 これは思ったより痛いことになってきた。

 うちのPOLOは、来年3月に車検が来る。
 「車検代のことも考えると、この際、買い替えるのも御検討の価値があると思います」
 係員が言うのは、まあ、そういうことである。
 できれば、新車を買ってもらいたいのが本音は言うまでもない。


 自分としては、前輪とのジョイント部分の交換というのが気になる。これはおそらく運転性能や安全性にも関わってくる。
 うかうか乗ってられないのではないか…。

 しかも、今までの体験からすると、故障や不具合はこれで済むのではなく、また次から次へと出てくる可能性がある。
 外国車で、10年型落ちの8万数千キロ走った車とは、そういうものだろう。
 こりゃ、本気で手放すことも考える必要があるのか…。

 今の自分には新車を買うのはもちろん無理だし、また中古車に買い替えるといっても、カミさんは猛反対するだろう。
 困った。さあ、どうするか…。
 ちょっと考え込んでワーゲン三鷹を後にした。


 それにしても…、うちのPOLOは本当にポンコツなんだなあ。
 まだ愛着はあるし、相棒とも思い、まる4年間乗ってきたが、ここまで金が掛かると、さすがにこちらも考えてしまう。
 車ってのは、本当に「金食い虫」だな。

 最近、若い人の間でカー・シェアが広まっているのも、そういう事情だろう。
 誰でも自分の車は自分で所有したいと思うのだが、維持する費用が掛かりすぎて、結局、カー・シェアがいい、となってしまうのだろう。
 
 「なあ、POLO君、どうしよう…。お前を処分することになるのか…?」
 ハンドルを握りながら、何となく哀れな気分で、そんなことを考えたりした。


 しかし、そうはいっても、以前、運転席の窓が開けられなくなったとき、地元の修理工場に持っていくと、案外、安くで上がったこともあったし、ともかく、「速太郎」の意見を聞いてからにするか…。
 自分としては、元々そういう判断でいた。
 決断するのは、それからでいいだろう。

 やっぱり、車はもう少し乗りたいという気持ちが強い。
 リースなんかも、検討してみる価値はあるか…。


 うちに帰って、ワーゲン・バスの模型を見てみると、ドアの開閉ができて、どういう仕掛けなのか、数メートル自走する。
 これはやっぱり、なかなか面白い。

 地ビールのほうも、一瓶330ccをカミさんと分けて飲んでみると、ビールらしいホップのいい香りがした。この香りは、以前、どこかで知っているような気もした。
 ラベルを見ると、ワーゲンの名前にはなっているが、製造は石川酒造とある。
 これはちょうど下の5月6日の記事で書いている福生の古い酒蔵、石川酒造のことだ。
 どおりで、一度飲んだことのある地ビールだったわけだ。

 カミさんは「このビールは飲みやすいよ」などとクイクイ飲んでいたが、自分は、ホップの香りを感じたのは、最初のひと口だけで、あとは苦い味のほうが強かった。
 50何日かぶりで、久しぶりにコップ1杯のビールを飲んでみたが、自分の舌には、どうもまだ酒はイマイチ合わないらしい。




猛暑つづきの日々 (2018年7月21日)

 昨年末から歯科クリニックに通っていて、もう治療はとっくに終え、仮歯のまま3~4か月、様子を見ていたのだが、きのう、ようやくあらかた終了した。
 3週間後に、あと1回のチェックを残すのみ。

 別の隣の歯の状態が危なっかしいので、様子を見ていたのだが、まあ大丈夫だろうと自分なりに判断し、今回の治療もようやく幕となりそう。

 さあ、やっと終わったと思っていても、しばらくすると、また別の歯が悪くなるのが、寄る年波の悲しいところか…。

 この数年でいったい何本の歯を治療したのか…。
 20代~40代に治療した歯を、全部やり直したような感じで、たぶん10本以上、口の中のリフォームというのか、再生というのか、なかなか厳しい工事の連続だった。
 でも、新しい歯はフィット感があって安定している。まあ、すっきりした。

 自分の歯の治療はすべて、クリニックでお気に入りのR子先生にやってもらったのだが、最初の歯を治療してもらったのは、なんと7年前だとか。
 ずいぶんお世話になったものだ。

 このお嬢さん先生は、自分にとって、いろいろな意味で有難くもあり、幸福でもあった。
 (あと20年くらい自分が若かったら…、などと思わないでもなかった。)


 そういえば、昨晩、ようやく国会が閉幕したとか。
 1月か2月頃から延々と半年ほどやっていたが、森友・加計問題に始まり、防衛省の日報問題、財務官僚のセクハラなどなど、不毛な事案ばかりやっていた。

 ここぞと攻撃する野党に引き摺られ、政策も、経済も、世界情勢もほったらかしの印象。
 極小の正論を振りかざして国政をストップさせる野党は、愚かにも、哀れにも見えた。
 独りよがりの理念ばかりで、政治の大局が見えてないのじゃなかろうか。

 自分は年を取って、保守的になったな、と感じる。
 個人的なこと、自分も含め個々の問題よりも、国全体のほうに目が向く。
 財政とか、国内の経済とか、将来を見すえた税の使い道とか。

 朝日新聞を読みづらいと感じだしたのも、まあ、そういうことの現れか。
 朝日の記事は、記者の思惑や思い入れ、要するに思想が入りすぎていて、読むのがうっとうしく、面倒臭いと感じる。

 記事はワイドショー的に広く散らばっているが、どれも安心、安全、健全といった社会的な建前ばかり。いわば正義ヅラが強すぎる。

 それに比べれば、近ごろ自分が読んでいる日経新聞の読みやすいこと。
 朝日の政治面を読むよりも、日経の細やかな経済情報を読むほうが、世の中や世界の動きが遥かにヴィヴィッドに伝わってくる。自分にはそんな気がする。


 もうひとつ、このわけのわからない国会をやっている間、2月から株は下がり続けた。
 特定の銘柄ばかりに資金が集中して上げていたが、他の多くの株は下げっぱなし。
 とくに銀行、自動車、機械、化学、電気機器、海運など、景気敏感株といわれるものがよく下げていた。

 日経平均の指数でみると、さほど下げたと感じないが、個々の銘柄で見ると、ずっと右肩下がりに沈んでいるものが多い。

 このところ、先週あたりから、これらがやっと反転上昇の兆しを見せ始めたかと思っていたら、きのうの午前10時半ごろ、突然、中国人民元安の懸念で垂直落下。

 しかし、それも大したことはないと戻し始めたところ、今度は、またあの騒がしいトランプの「掟やぶりの」為替や金利への口先介入。
 これでまた、ちゃぶ台返しになってしまった感もある。

 自分はもう遊び程度にしか株はやっていないが、こんな相場にはやっぱり本腰は入れられない。トランプが大統領の間は、株はダメかもしれんね。やれやれ…。

 まあ、この半年ほどの停滞した空気も、国会閉幕とともに、そろそろ晴れてくれるかと期待しているのだが、どうなることやら。
 このところの異常な猛暑は当分続くそうだし、なかなか気分がよくなったり、心が晴れることは少ないね。




樹海ドライブ (2018年6月10日)

 今年はまだ一度も故郷に帰っていないので、とにかく田舎の家を見てこようと、バッグや位牌を車に積んで出たのだが、富士宮のビジネスホテルで一泊しただけで、また東京にUターンして戻って来てしまった。 先週の水曜から木曜(6月6日~7日)にかけてのこと。

 東名で行ったのだが、あいにく雨。
 箱根のあたりは、けっこうなドシャ降りだった。
 トラックがやたらと多くて、巻き上げられる水煙の中を走るのは、どうも面白くない。視界が悪くて、危なっかしい。

 しかし、10時半ごろ我家を出て、2時前には富士宮のホテルに着いてしまった。
 早すぎて、まだチェックインもできない有様。近くのドトールで一服。

 富士山のそばで一泊しようと考えていたのだが、やっぱりここでは近すぎる。あいにくの雨模様で、その富士山も見えず。どの方角にあるのかも、わからなかった。


 東海道沿いというのは、列島の大動脈でもあるから、どの町にも大きな幹線道路が通っていて、何か殺風景な印象がある。
 交通量も多いし、車やトラックがやたらと走っている。
 東名高速の富士で降りた出口から市街地に入るところも、よくわからず、間違えそうになった。
 走ったことのない知らない道は、どうも落ち着かない。おまけにひとり旅。


 富士宮というのは何にもない町のようだ。バイパスの国道139号線を、車やトラックがものすごいスピードで行き来しているな、という印象だけ。

 晴れていれば、富士山も見え、のどかな町の風景もあったのだろうが、自分はこのバイパス沿いのホテルに泊まり、近くをウロウロしただけだったから、何とも白けたような気分で、面白味のない町だなと思った。

 新幹線から見ると、製紙工場らしき何本もの煙突から白い煙がモクモク出て、富士の景観を損ねているように自分には思えるが、ここはきっと産業の町なのだろう。
 どうも意趣に欠ける、というか、文化を感じないというか…。
 伊豆や三島とは、ちょっとムードが違う。

 もちろん、この町にも人々の暮らしは昔から続いていて、それぞれの人生悲喜こもごもがあるのだろうが…。
 B級グルメでおなじみの富士宮焼きソバの町ということか。
 その焼きソバも自分は食べなかった。


 夜、ホテルでテレビのニュースを見ていると、来週は天気が大荒れで、なんと大雨とか台風などと言っている。急に梅雨入りしたうえに、梅雨前線の活動が活発なのだそうだ。
 田舎に帰っている間は、どうにか天気は持つようだが、また東京に戻ってくる頃が荒天のピークになりそうだ。

 自分は急に弱気の虫が出てきた。
 昼間、雨中の高速を走ったときの危なっかしい気分がよみがえってくる。
 おまけに、近ごろ、天気が悪いと、腹の具合も悪くなるのだ。

 明日、京都の丹後まで400キロ走って、また東京に戻って来るのに600キロを走らねばならない。 具合が悪くても、病気になっても、自分で運転して帰ってくる以外にない。


 こりゃ、もう無理じゃないか…。
 そんな思いが湧いてくる。

 幸い富士宮なら、すぐに東京に戻れる。
 名古屋の先まで行ってしまったら、もう田舎に行くしかないが、今なら引き返せる。

 というわけで、さっさと計画を変更してしまった。
 引き返すとなると、急に気も楽になるのだから、現金なものだ。

 もうこの歳で、田舎に車で帰るのは無理なんじゃなかろうか…。
 あまりにも負担と危険が大きすぎる。
 身の程を知るというのか…。
 そんなことを淋しく思わされた。


 翌日、東名・新東名はやめて、中央高速で東京に戻ることにした。
 国道139号を北上し、まあ、白糸の滝はパスして、富士の麓をめぐり、朝霧高原から富士五湖方面、つまり富士山の裏側に抜けた。
 走っている間に空は快晴になった。

 本栖湖から精進湖、西湖のあたりは、道の両側に樹海が広がっている。
 この樹海地帯を抜けるのに、車で30分ほど掛かった。広いわけだ。

 途中で鳴沢の風穴や氷穴、こうもり穴などを通った。
 若い頃、まだ二十歳の学生だった頃、女の子とふたりでここに旅行に来た。
 真暗なこうもり穴が一番印象深かった。手をつないで、キャーキャー言いながら、無事に外に出たときは本当にほっとした。

 そうか、もう40年以上も前のことか…。

 この旅行については、恥ずかしながら、拙サイトの「落穂拾い」に当時の草稿をそのまま掲載しているが、思いがけず、そんな若い日の思い出とめぐり会い、ちょっと楽しい樹海ドライブとなった。
 思い出のこうもり穴を、こうして車で通り過ぎるとは思わなかった。

 中央高速はすいすい走れた。
 ホテルを出たのが9時半で、12時にはうちに帰り着いてしまった。
 思えば、無駄といえば無駄な、そして、身の程を知る旅となった。




好天続きだったね (2018年5月6日)

 GWもやっと今日で終わり。やっと、という気がする。
 おおむね好天続きで、夜中に雨が降った日もあったが、ほぼ毎日が五月晴れのさわやかな連休だった。

 この大型連休中はどこに行っても混んでいるし、道路は渋滞するしで、あまり出掛ける気になれないので、家でおとなしくしていた。
 カエデの枝が伸び放題に伸びてきたので、2本の植木ばさみを使って切ったりした。
 車を洗ったり、ギターを弾いたり、本を読んだり。

 そうは言っても、1日くらいどこかへ行くかと、多摩川にそそぐ秋川の福生のほうにある石川酒造という古い酒蔵を訪ねた。夫婦で車で行った。
 江戸時代から続く古い酒蔵で、生ビールを飲んだり、食事をしたりもできる。
 邸内にはケヤキの巨木が何本も残っている。
 小さなアコースティックのライブもやっていた。

 せっかく酒蔵に来たのに、車なので酒は飲めないが、イタリアン・レストランでパスタなど食べた。
 夫婦で外食したのは久しぶりだ。
 おみやげに地ビールと生酒を買った。

 この酒造は地元の名主でもあったらしく、江戸城に多摩川の鮎を献上したり、朝鮮使節の接待役も担っていたとか。


 行きも帰りも、道路は車が多かったが、わりとスムーズに走れた。渋滞といっては行きの立川あたりで少しあっただけ。

 近ごろ、車に乗っていて危ないなと感じるのは自転車。
 とくに休日になると、高速で走るスポーツ車が出てくるので、まことに危なっかしい。
 この日も、片側2車線の内側のレーンまで入ってくる自転車がいて、ハッとした。
 若い学生風の兄ちゃんだったが、スーパーマンにでもなったつもりなのか。
 車と同じだと勘違いしているのか。

 そういえば、先月だったか、横断歩道の赤信号で、歩行者は立って待っているのに、強引に渡ろうとする自転車がいて車に追突されていた。
 40前後のおばさんで、幸い転んだくらいで大きなケガはないようだったが、追突した車のドライバーに「最低!」などと叫んでいた。
 信号が赤だったことを指摘されると、「車両だから」だと。

 アホか。
 車両なら左側通行で2段階右折のはずだが、自転車はこのへんが曖昧だ。
 そもそも免許を持っていなければ、「2段階右折」という言葉も知らないだろう。

 最近の交通事情では、自転車は事故の確率が一番高い乗り物ではなかろうか。


 ところで…、
 この連休の間、自分はずっと日経新聞を読んでいた。
 1週間の無料お試し期間中だが、正式な購読も申込んだ。

 朝日よりも読みやすいし、読める記事も多い。
 このところ、朝日の記事は面倒臭いと感じ、頭も疲れる気がするし、何より、あの正義ヅラをうっとおしいとも感じていたので、日経にしてみて、新聞を読む楽しみを思い出す気さえした。
 朝日はもう今月で打ち切り。

 でも、まあ、こんな自分が日経を読む日が来るとは…、と意外の感もある。
 明日からはマーケットも再開。
 週末のニューヨーク市場が波乱なく終わってくれたので、ホッとしている。




なごり雪 (2018年3月21日)

 祭日、春分の日。雪。
 昨夜12時半ごろ酔って帰ると、そのまま倒れるように寝た。
 朝の7時頃いったん目が覚めたが、また2度寝。10時頃までぐっすり眠った。
 こんなによく眠ったのは、じつに久しぶりだ。

 外は珍しく雪が舞っている。彼岸の雪。
 冬に別れを惜しむなごり雪か。

 外で飲んだ翌朝はいつもそうするように、風呂に入ってアルコールと毒を抜く。
 体を揉みほぐしながら、昨夜のことを思い起こしてみる。居酒屋で飲んだあと、またピーナの店に。年増のKだったか。朝、メールを返してくれていた。

 湯に浸かりながら、ついでに歯も磨く。
 今日はマーケットも休みだから、気が楽だ。
 きのう、車のエンジンオイルの交換とタイヤのローテーションをやっておいてよかった。今日なら、出掛けるのが嫌になる。

 カミさんが味噌汁を作ってくれたので、それと茶漬けを食べる。
 イサキの塩焼きの片身が残っていたのと、白菜、沢庵、梅干し、昆布の佃煮。
 品数の多い、自分にとっては贅沢な茶漬けだ。

 新聞を読んだり、ギターのチューニングをしたりしていたが、あれをやっておくか、とPCに向かった。
 気が向くままにふと書いたようなもの、作品と呼べるようなレベルではなく、どこかに投稿したり応募もしたことのない小品群。
 そういうものがPCに幾つか入れてあるのだが、その中に、高校生の頃に書いたものがひとつある。まあ、作文だ。

 こんなものを披露しても、誰の役にも立たないし面白くもないので、迷っていたのだが、拙HPもいつまで続けられるかわからないし、自分自身への記憶と記念として、アップしておくことにした。
 「岩と私」という下手くそなタイトルだが、あぐら鍋の中の落穂拾いのページに入れておいた。
 高校2年のときクラスの学級日誌に何気なく書いたものを、知り合いの大学生がやっていた同人誌に寄稿したもの。

 まあ、恥の上塗りみたいなものだが、ご笑覧のほど。
 (「これを存するは恥ずべく捨つるには惜しむべし」 井伏鱒二 『鶏肋集』)


 釣りをやっていたときの小品が2~3あり、これも出してみようかとか、どうせなら何か新しいものをと思ったりもするが、先のことは、まあ、わからない。




日曜日の平和 (2018年2月18日)

 昨夜、酒場から帰ってきて、茶漬けを食べて寝たのが11時頃だった。
 そのままぐっすり寝て、午前4時頃に目が覚めた。
 布団の中で、あれこれ考えたり、またうつらうつらしたりで、6時頃、天気や大雪の情報を知りたいとテレビをつけると、NHKの人間ドキュメンタリーのような番組をやっていて、歌人でタクシードライバーの男性の生活を描いていた。
 57才で、認知症の母親とふたり暮らし。

 食事の世話や介護など、大変さが画面から伝わってくる。しかし、母親も歌人の男性も明るくて、よく笑う親子だった。
 そういうところに、何か救いがあった。

 自分も両親のことでは、最後の数年間、なかなか苦労したが、それも3年前に済んでくれたので、正直、ホッとしている。

 人間だから、長生きしたくない、とは言えないが、父親や他の人たちの最期を見ていると、寝たきりや認知症になってまで長生きしたくない、とも思う。
 これも本音だ。

 今までは両親のことだったのが、これからは、自分自身や、カミさんのことにもなってくるわけで…。


 今週は、3回も飲みに行ったり、そのうち水、木と2日連チャンでピーナの店に行ったり、昨夜は昨夜で、また居酒屋で飲んでしまったり(親しい飲み仲間がいて楽しかったが)、何か、慌ただしかった。
 株式のマーケットのほうも、急に円高に振れたりして、相も変わらず不安定で、落ち着かなかった。

 そういうことのせいか、今日はひとりで静かに、正しく過ごそうという思いが湧き、まずは、週に1回の位牌の水変えと、線香を焚いたりした。
 それから、部屋を簡単に片付けたり、ケースにしまいっぱなしだったギターを、今年初めて出して弾いてみたりした。

 食事もきちんと作ることにして、朝はパンとコーヒーとトマトジュースだが、昼は、みそ汁に、冷蔵庫にあった肉と野菜を炒め、ご飯はレンジで温めて食べた。

 これで勢いがついたのか、おでんを作ろうと思い立った。
 おでんがあると、何かと便利だし、安心するのだ。
 車で3軒のスーパーを回り、おでんの具材のほか、酒やビール、シャンプーなど買って、帰るなり、1時間ほど掛けておでんを作った。

 人間は、結局、食料があることに安心するものか。


 昨年の夏ごろから、永井荷風をずっと読んでいるのだが、この前、『断腸亭日乗』も読んでしまったので、先日、図書館で借りた荷風集のうちの「ひかげの花」を、夜は読んで過ごした。

 テレビをつけると、昨日のフィギアの羽生君に続き、今日は、スピードスケートの小平さんが金メダルを取っている。凄いな。

 今こうして夜の11時を過ぎてみると、1日中誰とも話をせず、何もしなかったような気がする。でも、平和に過ぎた1日ではあったか。




POLOのリコール (2018年1月20日)

 1年以上前に知られていた自分が乗っているPOLOのリコール。
 昨年12月、ようやく部品の調達が整ったとの連絡があり、きのう、ともかく済ませてきた。

 例のタカタのエアバックによるもので、火薬の部分を交換とのこと。
 ワーゲン車では事故の報告はないそうなんだが、国からのお達しなので、まあ、強制的みたいなもの。

 予約してあったワーゲン三鷹にPOLOを持っていき、コーヒーを出してもらい、簡単に説明を聞く。
 それから2時間ほど待つ間、あたりをブラブラして時間を潰すことに。
 曇っているが、寒いほどではない。

 近くにあるオートバックスで車の装備品などを見る。
 シガーライターのところを電源にしてコンセントにする製品とか、エアコンのフィルター・カバーのようなものやら、自分の知らないものがいろいろある。
 タイヤチェーンも見てみたが、結局、何も買わず。

 ついでに、ちょっと歩いてドンキホーテにも入ってみた。
 じつは、ドンキという店に入ったのは、これが初めて。
 想像していたとおり、何から何までゴチャゴチャと所狭しに並べてある。
 ひととおり店内を回り、やはり何も買わず。

 もうひとつついでに、道路の反対側にある酒専門のスーパーにも入ってみた。
 洋酒から焼酎まで各種。
 オールド・パーが4種類あって、値段を比較。だいたい3千円前後から6千5百円くらいまでらしい。
 アイルランドのタラモア・デューを見ると、あれっ?ドンキのほうが安かったな。

 まだ時間があるので、少し早いが夕食を摂ることに。
 そういう予定にしていた。
 和風レストランに入り、すき焼きうどんセットを注文。
 駐車場もある広くてきれいな店だが、まだ5時を過ぎたばかりのせいか、店内はガラガラ。若い家族連れが一組。まあ、ファミレスのチェーン店か。

 注文した品は、炊き込みご飯の小碗と、付け足しのテンプラ(エビ、カキ、レンコン、シシトウ)はうまかったが、メインのすき焼きうどんが、どうにもいただけない。

 わりといい肉を使っているのに、汁が甘すぎる。おまけにタマネギが入っている。
 すき焼きにタマネギは合わないだろう。牛丼じゃあるまいし。
 白菜が少ないのは、近ごろの葉野菜の高騰も影響しているのか。

 どっちにしても、こういうものを外で食べると、自分の舌には甘すぎる。
 自分はやっぱり、味に関しては関西なんだろう、と思う。


 暗くなってワーゲン三鷹に戻ってみると、POLOの部品交換は済み、車置き場に並べられていた。
 他のワーゲン車と比べると、うちのPOLOはやっぱり小さいな。
 9NZ ポロ・スポーツライン、1600cc。
 10年前のモデルで、現在の走行距離82000キロ。

 中古で60万で買い、3年と4ヵ月乗った。
 こいつのために、今まで手を掛けたところを思い出してみると…。

 ランプスイッチの交換(3万円)
 スペア・キー(3万円)
 右フロント・ウィンドウのリフター交換(5万円)
 トランクが開かなくなって部品交換(2万円)
 フロントガラス以外の断熱フィルム貼り付け(5万円)
 左サイドミラー・カバー交換(3万円)
 タイヤ交換(5~6万円)
 フロントガラスの飛び石傷修復(2万円)

 このほかに、バッテリー交換、ワイパー・ブレード3本交換、半年ごとのエンジンオイル交換もあるが、これらは、まあ、消耗品か。

 けっこうPOLO君、手が掛かってるな。
 質実剛健で、頑丈そうな乗り心地。しかし、その分車体が重いせいか、加速はイマイチ。
 燃費は、町乗りで9キロほど、高速で16~7キロほどか。
 高速での走行は、わりと安定しているかな。

 特別な車でもなく、昨今の状況では、もはや並以下かもしれないが、自分とともに第2の人生を送っている。今ではもう相棒みたいだな。









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