steel-string model

size 12 

ボディ横幅が1.2尺(360mm)で、マーティン00とほぼ同じ大きさの、12fジョイントのモデルです。

基本仕様では、使用弦はライトゲージ(012~054) までとなっています。ノンスキャロップのXブレイシングです。

 

弦長632.5mm(24.9inch)   ナット幅46mm

 

size12ad;   top/adirondack spruce, side&back/indian rosewood,  neck/african mahogany

fingerboard / ebony , bridge/jacaranda,  binding/ebony, tuner/Waverly 3-on-plate (ebony button)

finish/lacquer gloss

price/¥370.000(税別)

 

size 13 (13という数は、日本ではむしろ縁起のよい数です。"13" is a lucky number in Japan.)

ボディ横幅が1.3尺(390mm)で、マーティンドレッドノートとOMの中間的なサイズ、14fジョイントです。ほぼノンスキャロップのXブレイシングです。

ノンカッタウェイ、カッタウェイより選択できます。

 

弦長 645.2mm(25.4inch)     ナット幅44mm

 

 

※2012年 内部設計を大幅に変更しました。最終フレットが21(分割)になりました。

size13s;  top/sitka spruce,  side&back/indian rosewood, neck/african mahogany,

fingerboard/ebony(bound with ebony), bridge/jacaranda, binding/curly maple,  headplate/quilted maple,

tuner/Waverly,  finish/lacquer gloss

price/¥310.000(税別)

 

※2016年 内部設計を大幅に変更しました。

size13a-c;  top/alaskan spruce,  side&back,binding/indian rosewood, neck/african mahogany,  fingerboard/ebony, bridge/jacaranda, headplate/madagascar rosewood, tuner/Waverly,  finish/lacquer gloss

price/¥340.000(税別)

※tuner (糸巻き、ペグ) は両モデルともWaverly の独立タイプが標準仕様です。

3連タイプはオプションになります。+¥30.000(税別) です。

※両モデルともアジャスタブルロッドが標準仕様です。

※私がスティール弦モデルに置いてもslotted head (糸蔵のあるヘッド) を採用しているのは、ナットにかかる弦圧を稼げるからです。ヘッド角というのは、音色を決める非常に大きな要因の一つでありますが、slotted head の場合、ヘッド角以上の角度を得ることができます。これにより、輪郭のはっきりした力強い音を得ることができます。またsolid head (いわゆる普通のヘッド) では、弦の巻数で角度が変わってしまいますが、slotted head では何回巻いても一定しているというメリットもあります。そのため各弦のバランスをとりやすいのです。

さらに付け加えるのならば、ノブが全て演奏者の方向を向いているので、手首を返すことなく楽にチューニングができるのもメリットの一つと言えます。

私は古今東西の弦楽器を見ていくうち、この方法で作られているものが圧倒的に多いことに気付き、なぜこの手間のかかるやり方で作っているのか考えた末、上記の結論を得た次第です。

※上記の寸法、仕様等は、あくまで基本設定のもので、大抵が変更可能です。

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