土が見直されはじめ、木とベストマッチング
木と土壁の家
ほどほどに固める技術と左官の技が見所

外壁にも内部の壁にも土壁をふんだんに使用

日本建築は、木と土(壁・瓦)と紙でつくられてきた。資源と風土のなせる技。
1955年以降では、高度経済成長のもとに新建材と輸入材が花形に。
工場生産化、工期の短縮、水を使わない乾式工法、熟練工がいらない、コストダウン、などを謳いに。
しかし、その安っぽさ、すぐの老朽化、そして化学物質汚染、アスベスト混入など、不良債権に。
土はやはりいい。土そのもに強度はなく、水にも弱く、やさしいつき合いが要る。
が、風合い・素材感、エイジング、吸放湿性、耐火性など魅力いっぱい。
外壁には木摺・ラスモルタル下地に、無機系固化材をいれた土壁。
内壁にはボード下地に7〜9mmの珪藻土の混入の土壁。

Open Squares with sunlight well/ 重ね光の間

断面スケッチ 光の間を中心に空間が重なる。
真中に光と風が吹抜けて、どこともつながる。
光の、闇の、気のシャワー。
大黒柱が、梁が、丸窓が、仕切る。
大きく一つにする、あちこちにコーナーをつくる。
最初気恥ずかしく、なじむと直下が心地よい。
拡がりと伸びやかさがいい、星とも交信できそう。
平面スケッチ

門扉 夕景 外観 土壁
波ラスモルタル
木摺
ゴムアスルーフィング
通気層
透湿シート
フェノール系断熱材
▲ 門扉 ▲ 南西より夕景面 ▲ 北西より ▲ 外壁仕様
食堂より 光の間 居間 天井 北欧パイン他

壁 土壁他

床 楓フローリング他

外断熱・個別空調
▲ 食堂より ▲ 2階より光の間 ▲ タタミの間より居間 ▲ 内部仕様
2階廊下 吹抜け キッチン 大府市

木造2階建 延べ248u

二世帯住宅

  高断熱仕様(次世代基準)
▲ 2階廊下 ▲ 光の間吹抜け ▲ キッチン ▲ 建築概要

Back Top Next
(株)綜設計: 名古屋市中村区太閤4-5-18-202
TEL 052(485)6078  FAX 052(451)3177
関連サイト 高い天井のマンション 医院建築・歯科医院
関連サイト ハイグレードマンション=タウン・ヴィラ 綜設計の建築