タイトル

《 ふじみ野市(旧大井町)編 》

ふじみ野市

ふじみ野市(旧大井町地区)の大きな祭りとして市民まつりである「おおい祭り」があります。
さまざまな催しが行われ、通りでは山車曳きまわしも行われます。
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ふじみ野市(旧大井町)の山車(屋台)について。

ふじみ野市(旧大井町)には4つの団体が確認できました。
原にも囃子連があったようですが、未確認。

ふじみ野市(旧大井町)の囃子連

※表記順は数字優先のアイウエオ順です。
※写真(画像)の無断使用、転載等禁止。

《 旭囃子保存会 》
アサヒハヤシホゾンカイ
旭
囃子の流派は不詳だが神田囃子の流れであるという。
囃子連の発足年代も不詳であるが、恐らく明治頃であろうとのこと。
川越城で上覧囃子を行ったと伝わる。もともと、下記の大井上組囃子保存会
とは同一の囃子連であったとされ、明治頃(いつ頃かは不詳)、この上組と
旭(中組、下組)とに分かれたという。その際、上組でそれまでの囃子を
引き継ぎ、旭(中組、下組)では地元の方が新規に囃子を編み出したという。
山車(屋台)は4つ車、唐破風付きの屋根を持つ屋台型の山車で廻り舞台を
擁する。梶はなく、2本の太い棒を使い、車体を歪ませて進行方向に変化を
与える。カナテコによる補助も入る。作者、製作年ともに不詳。

《 大井上組囃子保存会 》
オオイカミグミハヤシホゾンカイ
上組
囃子の流派は不詳だが神田囃子であるという。
囃子連の発足年代も不詳であるが、恐らく明治頃であろうとのこと。
もともと、上記の旭囃子保存会とは同一の囃子連であったとされ、明治頃
(いつ頃かは不詳)、この上組と旭(中組、下組)とに分かれたという。
山車(屋台)は4つ車、唐破風付きの屋根を持つ屋台型の山車で廻り舞台を
擁する。梶はなく、2本の太い棒を使い、車体を歪ませて進行方向に
変化を与える。カナテコによる補助も入る。作者、製作年ともに不詳。

《 亀久保囃子保存会 》
カメクボハヤシホゾンカイ
亀久保
囃子の流派は木ノ下流。
明治10年頃に同町苗間から伝授された。新囃子だという。
戦時中は一時中断し、昭和23年頃に復活。昭和49年頃に
亀久保囃子連から現在の亀久保囃子保存会となった。
山車(屋台)は昭和22年の作で、4つ車、唐破風付きの屋根を
持つ屋台型の山車で廻り舞台を擁する。梶はなく、2本の太い棒を
使い、車体を歪ませて進行方向に変化を与える。同町原にあった
山車(屋台)を参考に作られたといわれる。

《 苗間囃子保存会 》
ナエマハヤシホゾンカイ
苗間
囃子の流派は木ノ下流。
明治4年に間宮村(現さいたま市)から伝えられた、新囃子だと
いう。明治10年頃には同町亀久保へ囃子を伝授。昭和初期に
一度途絶えたが、その後、復活。昭和10年頃には川越市新富町へ行き、
川越祭りで演奏したこともあったとされる。山車(屋台)は4つ車、
唐破風付きの屋根を持つ屋台型の山車で廻り舞台を擁する。梶はなく、
2本の太い棒を使い、車体を歪ませて進行方向に変化を与える。作者、
製作年ともに不詳だが、戦前には山車(屋台)はあったという。

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