主な事業内容

新藤兼人賞
日本映画の製作者団体として「今後の日本映画界を背負っていく新たな才能を発掘し、育てていきたい」というプロデューサーたちの思いから1996年に「新藤兼人賞」が誕生。

【新人監督賞 金賞・銀賞】
製作プロダクション50社によって組織される日本映画製作者協会に所属するプロデューサーが「この監督と組んで仕事をしてみたい」「今後この監督に映画を作らせてみたい」という観点からその年度(前年12月〜11月)で最も優れた新人監督に金賞、銀賞を顕彰する。他の映画賞とは全く違う選考基準を持ち、現役プロデューサーのみが審査員をつとめる日本で唯一の新人監督賞である。
正賞として新藤兼人デザインのオリジナルトロフィー、副賞として金賞には50万円、銀賞には25万円が授与される。
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歴代受賞者:
金賞 年度 銀賞
是枝裕和 幻の光 1996 - -
松井久子 ユキエ 1997 - -
荒井晴彦 身も心も 1998 - -
けんもち聡 いつものように 1999 - -
中江裕司 ナビィの恋 2000 合津直枝 落下する夕方
新藤 風 LOVE/JUICE 2001 北村龍平 VERSUS
橋口亮輔 ハッシュ! 2002 西川美和 蛇イチゴ
李 相日 BORDER LINE 2003 竹下昌男 ジャンプ
佐々部 清 チルソクの夏・半落ち 2004 該当者無し
土井裕泰 いま、会いにゆきます
宮藤官九郎 真夜中の弥次さん喜多さん 2005 内田けんじ 運命じゃない人
マキノ雅彦 寝ずの番 2006 荻上直子 かもめ食堂
中村義洋 アヒルと鴨のコインロッカー 2007 佐藤祐市 キサラギ
小林聖太郎 かぞくのひけつ 2008 森 義隆 ひゃくはち
沖田修一 南極料理人  2009  田口トモロヲ 色即ぜねれいしょん 
呉 美保  オカンの嫁入り 2010 吉田恵輔  さんかく
 塙 幸成 死にゆく妻との旅路  2011 近藤明男  エクレール・
お菓子放浪記
 赤堀雅秋 その夜の侍  2012 蜷川実花 ヘルタースケルター
 白石和彌 凶悪  2013 奥谷洋一郎 ソレイユのこどもたち
 久保田 直 家路  2014  原 桂之介 小川町セレナーデ 
岨手由貴子  グッド・ストライプス  2015  松永大司 トイレのピエタ 
中野量太  湯を沸かすほどの熱い愛  2016  小路紘史 ケンと カズ
長谷井宏紀  ブランカとギター弾き 2017  石川 慶 愚考録 


【プロデューサー賞】
“優秀な作品の完成に貢献を果たしたプロデューサーや企画者”の功績を称えることで映画製作者への刺激を与え、日本映画界の活性化に繋げたいという願いから05年に創設された。その年度(前年12月〜11月)に劇場公開された作品の中から「本当の意味でその作品をプロデュースした」と認められるものを評価。
受賞者には正賞のクリスタルクリスタルトロフィーと、副賞の賞金50万円が授与される。
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受賞者:(2005年〜2014年はSARVH賞)
2005 李鳳宇 『パッチギ!』 
2006 渡辺謙 『明日の記憶』
2007 桝井省志 『それでもボクはやってない』
2008 中沢敏明、
本木雅弘
『おくりびと』
2009 安田 匡裕 『 ディア・ドクター』
2010 桂壮三郎
若松孝二
『アンダンテ〜稲の旋律〜』
『キャタピラー』
2011 新藤次郎 『 一枚のハガキ』
2012 亀山千広 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』『テルマエ・ロマエ』
『BRAVE HEARTS 海猿』 『ロボジー』『ライアーゲーム -再生-』 『終の信託』 『任侠ヘルパー』
『JAPAN IN A DAY (ジャパン イン ア デイ)』
2013 孫家邦
菊地美世志
『舟を編む』
2014 成田尚哉
天野真弓
『海を感じる時』
PFFスカラシッププロデューサー (若手監督育成に対して)
2015 那須田淳 
進藤淳一
『映画 ビリギャル』 
2016 川口典孝  『君の名は。』
2017  山上徹二郎 『もうろうをいきる』 『海の彼方』 



映像製作傷害保障制度
組合員の相互扶助精神のもと、低廉な掛金で保険を掛けられる共済保険制度。
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映画製作に伴う利用約款、契約書の作成
製作者ースタッフ間の契約書作成。


勉強会・委員会・ワーキンググループ
映画関連産業が大きく変わろうとしている今、製作者または制作者の立場にある人間がどう対応し、何を提案していけばよいか議論を進め、日映協としてのスタンスを確立するために勉強会、委員会、ワーキンググループ開催。


会員親睦・交流会 開催
親睦会、新年会、新藤兼人賞レセプション等、加盟社・協賛各社、業界の親睦を目的とした会合の開催。


信頼性確認団体
プロダバイダ責任制限法著作権関連ガイドラインに基づき著作権等に係る権利侵害情報に対し、プロダイダ等が送信防止措置を迅速かつ適正に対応するために設けられた仕組みで、信頼性確認団体の認定手続きに基づき認定された団体である。会員からインターネット上の著作権侵害についての申し出があった場合、信頼性確認団体として「申し出者の本人性確認」「申請者が著作権者であることの確認」「著作権等の侵害であることの確認」をし、プロバイダー等に申し出る。
申し出がガイドラインの要件を満たす場合、プロバイダー等が速やかに必要な限度において当該コンテンツの削除等の措置を講ずる。
プロバイダ責任制限法関連情報WEBサイト