dmonitor情報
(2020/09/25)
ここに掲載の情報は当局が収集又は実際に行った内容ですので
実施する場合は自己責任でお願いします。
 ●最新バージョン情報・イメージファイルのダウンロード 2020/09/25更新
 ●dmonitorとは? 及び 必要機材 2020/06/20更新
 ●インストールとバージョンアップ方法 2020/08/26更新
  ※V01.52で一部修正が必要ですが、未実施のため後日修正します。
   ただし、基本的なインストールとバージョンアップは可能です。
 ●レピータ局の管理者向け情報 (multi_forward) 2020/09/09更新
 ●dmonitor以外のソフトウェアについて

 2020/09/14 V01.53情報
 V01.52のバク修正版です。
 基本動作は下記の 2020/09/10 V01.52情報 のとおりです。
  V01.52のバグ情報はこちらです。→ D-STAR 技術情報
  V01.53の情報はこちらです。→ D-STAR 技術情報
  操作方法のドキュメントはこちらです。→

 2020/09/10 V01.52情報
 V01.52で、無線機からレピータの接続と切断がてきるようになりました。
 情報に UPDATE に時間がかかるとありますが、当局が UPDATE したときは
 OSのUPを含めて5分程度で終わりました。(SDカードは16GBを使用)
 環境によるかもしれませんので、状況が変わったときは再度掲載します。
  情報はこちらです。→ D-STAR 技術情報
D-STARの基本設定の経験(RPT1,RPT2やUR)がない場合は、わかりにくいと
 思います。
 操作方法に記載の「ur」を「TO」に読み替えてください。
  例1:接続はDRのレピータリストから「TO」に設定すればOKです。
  例2:「TO」にコールサインと同じように「UNLINK」又は「DISCON」や
     「STATUS」の文字をダイレクト入力(UR)に直接書き込む方法。
  例3:例2は1種類しか登録できないため、個人局メモリーに追加登録して
     「個人局」→「個人局コールサイン」で設定する。
 ※当局がまだ完全に使い切ってないため、操作や設定など随時このページに
  追記したいと思います。

 2020/08/31情報
 レピータ局側の設定で接続できないレピータは「レピータ 一覧表」に示されない
 ように変更になりました。hole_punchサーバーの変更のため、dmonitor側の
 ソフトの変更はありません。
  情報はこちらです。→ D-STAR 技術情報
 以下、推測です。
  2020/09/01現在、下記のレピータのようです。
  JP3YIV ,JP6YHS, JP6YHZ, JP6YIB, JP8YDZ, JP8YEB, JP9YEP
 ※上記以外で表示されてないレピータは、下記と思われます。
  ・レピータが対応できない。(西東京, 名古屋, 大阪平野などのアシスト系統)
   (レピータ機器が古いため未対応)
  ・レピータ側のサーバーとルータの設定漏れやルータが対応していない。
  ・レピータ側のソフトが更新されてない。(OSやmulti_forward)
  ・ゲート未接続やNET接続不具合が発生している。
  ・意図的に接続していない。

2020/08/09追記
 V01.40以降は、無線機を接続して電源を入れておかないと接続できません。
 → 接続後に「無線機が接続されていません」と表示されるようになりました。
  ※V01.49で確認

2020/05/18記載
 dmonitor の「レピータ 一覧」に出てないレピータは、レピータ側の対応が必要
 のようです。参考 → こちら です。(レピータ局の管理者向け情報)

2020/05/13情報
 異常アクセスの対応情報です。
  情報はこちらです。→ D-STAR 技術情報
 電波でレピータにアクセスしている場合は問題ありませんが、ソフトを使用して
 D-STARを運用している局(ネット接続)は、ソフトの設定・ソフトのバグの確認
 や最新版の使用など、すべて確認してから運用するようにしてください。


最新バージョン:V01.54 リリース日:2020/09/25
バージョン V01.54情報
イメージファイルのダウンロード (バージョン V01.54)
  ※MicroSDカードの準備とインストール方法は こちら です。
コマンドでバージョンアップする方法は こちら です。
ドキュメント(資料)のダウンロード(インストール説明書&操作方法)
  (2020/09/25版 ドキュメント V00.32)
 バージョンV01.50以前を使用している場合は、必ずバージョンアップを
 行ってください。
  → 接続後に
     「使用プログラムのバージョンが最新ではありません。
            アップデートしてください。
   と表示されます。
  ※バージョンV01.47から送信局のメッセージが表示されるようになりました。
  ※バージョンV01.41からシステム ツールに「システム表示」が
   追加になりました。Raspberry Pi のCPU等の情報がわかります。
  ※バージョンV01.38からシステム ツールに「使用リグ設定」と「DVAP設定」
   が追加になりました。詳細はドキュメント(資料)に記載になっています。
  初めてセットアップした時やイメージファイルでセットアップした時は、
   管理サーバーに登録済の自局コールサインを設定する必要があります。
    → メニューバーの システムツール接続コールサイン設定
参考 (2020/09/04現在)
  レピータ側の multi_forward のバージョンは 00.67 です。
 

dmonitor(ディモニター)とは?
 D-STARレピータシステムの拡張機能を利用するためのソフトウェアで、
 JARL D-STAR委員会が開発している公式ソフトウェアです。
 レピータで交信している音声をモニターすることができる仕組みで、レピータか
 らの電波を受信できない場合に「dmonitor」を使用してインターネットを経由
 してレピータに接続することで交信を聞くことができます。
 送信機能もあり、山かけ通信・ゲート越え通信も可能です。
 ソフトウェアは「JARL D-STAR委員会」が提供しています。

必要なもの
 ・ハードウェア
   Raspberry Pi (ラズベリーパイ)本体
    ※Raspberry Pi 3 Model B+ を使用しました。
   microSD(SDHC)カード (16GB以上を推奨)
    ※16GBを使用しました。
   他に、ACアダプター,モニター,キーボード,マウスが必要
 ・dmonitorソフトウェア
   JARL D-STAR委員会が提供
 ・対応している無線機 (2020年6月現在)
   DVゲートウェイ機能を搭載している下記の機種
   ID-31PLUS,ID-51PLUS2,ID-4100,IC-9700
   ※IC-705は使用できません。
 ・接続ケーブル
   OPC-2350LU(USB) 又は 自作シリアルケーブル(RS232C)
 ・インターネット回線
   Wi-Fi(無線LAN)も可能

インストール方法
■インストールは、Raspberry Pi のOSと dmonitorソフトをすべて手動で行う
 方法(@〜B)とOSとソフトがセットされているイメージファイルを使用して
 行う方法(@とC)があります。
 @ MicroSD(SDHC)カードの準備(フォーマット)編 (2019/12/24 UP)
 A Raspberry Pi OSの手動インストール編 (2020/08/26 UP)
 B dmonitorソフトの手動インストール編 (2020/08/11 UP)
 C dmonitorイメージファイルのセットアップ編 (2020/08/11 UP)
バージョンアップ方法は こちら です。
※写真・図解入りの情報は、下記に掲載しています。
 ・CQ ham radio 2020年1月号〜3月号
 ・HAM world 2020年5月号 (3月19日発売)

dmonitor情報 (リリース履歴・D-STAR技術情報)
 ・バージョン V01.54情報 2020/09/25
 ・バージョン V01.53情報 2020/09/14
 ・バージョン V01.52情報 2020/09/10
 ・バージョン V01.51情報 2020/08/16
 ・バージョン V01.50情報 2020/08/14
 ・バージョン V01.49-1情報 2020/08/10 (情報はありません)
 ・バージョン V01.49情報 2020/08/09
 ・バージョン V01.48情報 2020/08/02
 ・バージョン V01.47情報 2020/08/01
 ・バージョン V01.46情報 2020/07/27
 ・バージョン V01.45情報 2020/07/20
 ・バージョン V01.44情報 2020/07/18
 ・バージョン V01.43情報 2020/07/03
 ・バージョン V01.42情報 2020/06/20
 ・バージョン V01.41情報 2020/06/14
 ・バージョン V01.40情報 2020/06/10
 ・バージョン V01.39情報 2020/06/08
 ・バージョン V01.38情報 2020/06/06 (V01.37の改良版)
 ・バージョン V01.37情報 2020/06/05 (使用不可)
 ・バージョン V01.36情報 2020/05/24
 ・バージョン V01.35情報 2020/05/05
 ・バージョン V01.34情報 2020/05/03 (情報はありません)
 ・バージョン V01.33情報 2020/05/02
 ・バージョン V01.32情報 2020/04/29 (情報はありません)
 ・バージョン V01.31情報 2020/04/22
 ・バージョン V01.30情報 2020/04/19
 ・バージョン V01.29情報 2020/04/13
 ・バージョン V01.28-1情報 2020/02/24 (情報はありません)
 ・バージョン V01.28情報 2020/02/05
 ・バージョン V01.27情報 2020/01/27
 ・バージョン V01.26情報 2019/11/05
 ・バージョン V01.25情報 2019/11/04
 ・不具合情報 2019/11/20
   2019/11/20 追加情報4(項目8)
   2019/11/05 追加情報3(項目7)
   2019/11/04 追加情報2(項目6)
   2019/11/04 追加情報1(項目5)
   2019/11/03 不具合情報(項目1〜4)
 ・不具合情報 2019/11/02
 ・バージョン V01.24 2019/11/02
 ・バージョン V01.23 2019/10/31
 ・バージョン V01.22 2019/10/30
 ・バージョン V01.21 2019/10/28
 

ハード構成
初期時(とりあえず確認) テスト時(仮接続)
セットアップ時の構成
・15インチモニター
・有線キーボード
・有線マウス


 
セットアップ後の構成
・7インチモニター
・マウス付
  小型キーボード
 (Bluetooth接続)
・データ送受信LED
・クーリングファン
 

dmonitor以外のソフトウェアについて
 D-STAR仕様に準拠してないソフトウェアが存在しているようです。
 また、間違った設定のまま使用しているケースがあるようです。
 そのためD-STARレピータシステム全体に影響が出るケースが発生する場合が
 あるようです。
 そのようなソフトウェアを使用している場合は必ず最新バージョンを使用して
 ください。又、仕様に準拠していないソフトウェアの使用や不具合が発生して
 いる場合は即時に運用を停止してください。

2020/05/16情報
「NoraGateway」の情報が出ました。
 情報はこちらです。→ Noraシリーズをアップデートしない弊害について
  上記のとおり、最新バージョンでない場合は「他局へ影響を与えているかも
  知れない」という情報です。
  他局というか、D-STARシステム全体に影響が出ている可能性もありますので
  最新バージョンに UPDATEし てください。
  最新バージョンを使用してない場合は、即時に使用を停止してください。

以下は、当局が管理又はサポートしているレピータで発生した異常現象の検証
 結果です。
  ネットから接続するソフトを使用している場合に、コールサインを間違えて
  設定して使用していると思われます。
  そのため、D-STAR技術情報に記載の通り「異常な位置情報の書込きみ」が
  発生していると推測します。異常な位置情報とは、コールサインとIPアドレス
  の紐付けの不整合です。
  ソフトで接続する時は、ソフトのバグ情報の確認や設定に十分注意して使用
  するようにしてください。
  間違った設定や操作をした場合は、動作停止や接続できないようにソフト側で
  対応を行ってください。
   ※SE(基幹系システム)を経験した当局的には、当たり前のことと思って
    います。

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