JSロックギタースクール

教室の設備について

正直に言いますと、建物の外観や内装はいささか古めです。
綺麗なマンションやスタジオと比べてしまうと見劣りします。

しかし実は、当教室は「羊の皮をかぶった狼」なのです。

一般の方は、あまりご存じないと思いますが、
「電源」には「極性」と言う物があります、詳しくはリンク先で「Google検索 コンセント 極性」

この極性がおかしいと、音がおかしくなって行きます。

商用のホールや、レコーディングスタジオは、しっかりその対策がとられていて、
音がとても良く、ギターもとても演奏しやすいです。

しかし一般家庭は勿論、雑居ビルにある様なライブハウスや練習スタジオでは、
この対策がしっかりとられていない所も大変多いです。
これでは、どんなに最新、高級な設備でも効果は半減してしまいます。

教室では、この極性の問題を、丸3日費やし、改善してあります。
正直、一般家庭の設備でこんな事をするのは大変な作業で、
コンセントだけでなく、ケーブルのマッチング等、他の作業もあります、
私は、少しおかしいのかもしれないと思う時もあります(笑。
生徒さんに「そこまでしなくてはいけないのですか?」と言われた事がありますが、
やらなくて良いです(やり方と手順は教えます)、
皆さんは良くない環境で良い音を作る術を考え磨きをかけてください。

生活家電やらが混じっていますので、ホールやレコーディングスタジオ並とは言いませんが、
オーディオマニアとかで無い限り、一般の人がまず体験出来ない環境をつくっています。

オーディオブーム等を経験されている年配の方は、さすがに音の良さに気づいてくれる事も多いです。
どちらかというと、音質よりは、ギターの演奏性を重視していますが。

地味なのですが、これが大変良い効果を引き出します。
良い電源環境は、環境が常に一定で、音の変化の判断を的確に下しやすい、と言う良い効果を生み。
私が良いギター調整や指導のノウハウを見つけだす事が出来た大きな力となりました。

レッスンで、アンプやエフェクトのセッティングの音の変化の説明にも大変役立ちます。

もっと楽な対策をとれるのですが、生徒さんに、電源がおかしくなってしまった時の、
音の変化を知ってもらいたいので、この方式をとっています。
正直、維持も大変ですが、頑張りたいと思います。

電源は音響機器の「基礎」です、ここでも私は「基礎」を重視します、
「基礎」がしっかりしていると、「技術」でも「理論」でも「音」でも、本当に良い効果を生みます。
それがわかっているので、少々作業が大変でも、やろうと思えます。

教室のアンプやエフェクターなどは、高校生のアルバイト代でも十分手が届くものです、
うっかり壊しても大丈夫な…(笑、気軽に扱える物です。
あえてそれらを使って、自宅との音の違いを感じてもらっています。

勿論、ちょっと高級なアンプ等もありますので、弾いてみたい方は言ってくださいね。