作品解説Note on the works
絵画展示第一室Display Room No.1
ここには最近の作品を中心に具象画を展示しています。街景や公園風景など身近で、慣れ親しんだ生活の中の情景を画の主題として取り上げています。特別な思い入れがあって描いているわけではなく、良く見かける風景の中で、私との相性があい構図的に面白いもの、イメイジが膨らむものを主題として取り上げ、それをモチ−フに描いております。
具象画の場合、"何を描く"かという対象内容の問題ではなく、"いかに描く"かということに尽きるのですが、描こうとする対象に向かい、しっかり絵画的に自己主張することが大切だと思っています。作画のなかに文学的、情緒的要素を持ち込む特別な意図はなく、メッセ-ジを伝えようとする前に絵画は絵画として独立したものでなくてはならないというのが私の持論です。
ところで、私の画に人物が登場しはじめるのは2004年頃からでそれ以前には見られなかった現象で、以来、人物の点景が私の画を構成する上で大変重要な要素になっています。平凡で、気負いのない市民生活の風景の中にこそ本当の平和な時代があると思い、いささかでも 人の心の琴線に触れることが出来ればと願っています。
The latest works in oil have been shown on this site page, which are painted on the subject of my urban lives covering scenes of street corners and as well publick parks in Osaka, where I live in.
絵画展示第二室Display room No.2
このサイトにはアクリル系水性塗料を用いて描いた抽象画および1990年以前に描いた作品を少し
づつ展示しています。なかには展覧会に出品した作品もありますがサイトに載せるにあたり
写真撮影上の技術的困難からF100号サイズの作品は避け、そのためここでは50-60号程度の作品
掲載に止めました。
On this site,I have shown the latest works of abstract painring in acrylic paints, and works of painted before 1990. At the same time, having shown the abstract paintings of past exhibitions, those are only available smaller sizes of works than F100 size (162.2x130.3cm) due to the reasons of having taking difficulties of photo pictures of them at my hands.
Oil Paintings By Hiroshi Kanayama
Notes on the works
■抽象画についてAs to abstract paintings
■具象画についてAs to non-abstract paintings
作品解説