その中に、寒梅粉とはったい粉を
入れ、均一にもみ混ぜます。
落雁はこの工程で味が決まると言
っても過言ではありませんので、
手早く、かつ力強く充分にもみます。
しとりを少なめにして、よくもむこと
によって、口当たりのやわらかい
落雁になります。
打ち出して、一晩自然乾燥
させて完成です。
竹の皮を当て、押し込み
つつ滑らかにします。
生地ができ上がったら、直ち
に型押しします。
均一に詰め込むようにします。
砂糖に「しとり」として水飴の
蜜を入れ、湿らせます。
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おしながき
注:これは製造の過程を大まかな流れとして説明したものです。
 ここでは、落雁の中でも木型で型打ちした「打ち物」の
作り方を紹介しています。
 当店では、赤豌豆粉や州浜粉などの豆の粉を味付けに
用いた豆落雁と呼ばれるものを主に作っております。
 ここで紹介してるものは、はったい粉(麦こがし)を用いた、
麦落雁と呼ばれるものです。
らくがん
落雁の作り方