Part.2 CBR900/929RRのLED化 (2005.8.13作成、9.3追記)


ウィンカーのLED化
いよいよ大詰め。
前回までテールランプ・メータをLED化してきたが、今回からウインカーのLED化を行う。
セローでは何度もトライ&エラーを繰り返し、ようやく使えるモノが出来上がったんだが、さて今回はその教訓を活かすことができるか!?

・ウインカー基板の作成
セローで作ったウインカーAssyが流用できれば楽勝?!と思って挿してみたが、微妙に当たって入らなかった。世の中そんなアマくはないってことだな.....orz
しょーがない!イチから作成するか(^^ゞ

サイズ合わせ

まずは基板の作成。
紙で大体の大きさを測ってきて基板を切り出す。テストはベーク板でもいいが本番用はガラエポがいいだろう。
ベーク板の色が濃くレンズを通して基板の存在がバレてしまうのと、強度的に弱いので。

続いて、配光パターンを予想してLEDを実装。それに合わせた回路(抵抗1本だが)を考える。

ハンダ付け前  Assy完成

今回使ったLEDはSander SDL-5M3PTYとKing L-7676-CSYC-H
Sander-5mmがメイン。King-Fluxはサイド方向のサブ用。口金はBA15S。
今回は合計31個のLEDを使用。試しに全部挿してみたら基板のウラはまるで剣山(^^ゞ

ハンダ付けが終わったらセローと同じくバスコークでウラ面を固める。基板と口金はネジやスペーサ等で連結はしていない。バスコークで無理やりくっつけているだけ。
一見、強度的に弱く見えるが、バスコークは固まってもブルブル状態で振動をうまく逃がしてくれる。基板から口金が取れることはしばらく無いと思う。はるかに振動が激しいセローで1000km以上走ったが全く問題無いので。

固める前に点灯試験しておこう。

・点灯試験
Assyが完成したらバイクに実装

実装

取付ける時は45°ヒネって入れる必要があるのだが、口金と基板を合体する時にその角度を考慮しておかないとこの時点で斜めになってしまう。

そしていよいよ点灯試験

   点灯試験  

    左LED、右電球
んー、もうちょっと!?  

ハザードで確認。
左のランプがLED Assy。右はノーマル電球。
発光中心部は電球に比べるて明るいけど、周りが暗く感じる。光ってるが暗いのではなく、光る面積自体がちょっと足りない。

原因は基板の大きさ。
リフレクタよりひとまわり小さい基板を使っている構造上、どうしてもこうなってしまう。明るいが指向性の強いLEDを使ったこともあるが、かと言って広角を使うと輝度が出ない。
リフレクタを取って、ギリギリなサイズの基板にすればいいのだろうが、それじゃコンセプト(いつでもどこでもノーマルに戻せる)に反するし・・・
実際点滅させていると問題無さげなんだけどね(^^ゞ

・消費電力
ノーマル電球:21W、LED:5W(約1/4)

普通なら(作った苦労もあって甘く見がち)「ま、いっか」ってレベルには仕上がってるが、ちょっと納得行かない。
もう少しなんとかしたい。

to be continued...


2005.9.3追記
Luxeonを使ってVer.2にチャレンジしてみた。

 Luxeon実装
BA15Sに抵抗を内蔵、ホットボンドで固めた上にLuxeon Star 1Wを搭載。
テストなので特に固定・放熱対策はしてない。汚なーい仕上がり(^^ゞ

テスト
レンズを外してテスト。LED1個としてはかなり明るいほう。

で、実際に点灯させて見たが・・・


およっ?

ダメっす(-_-;)
見づらいけど左がLED、右が電球。
おーい!光ってる?って感じ。5-10Wの電球の明るさかくらいかな?
さすがのLuxeonも1個じゃ全然暗かった。テールで使ったヤツと同じ1Wタイプだが、スペック的に赤より光量が低いのでこんな結果に。
やはりちゃんとリフレクタを使わないとダメらすぃ......orz
はい!やり直し!

to be continued...


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