Part.1 セローのLED化(2005.1.27作成、2.1追記)


メータ周りのLED化 
続いてメータまわりのランプをLED化する。ここには通称「ウエッジ球」が使われている。
小指の頭くらいの大きさなので、これを作るにはちょっとワザが必要(そんなに難しくない)。基本的な作成ワザはWebで(ここでって言いたかったけどLINK見失った<m(__)m>)ゲットした。

1.メータの分解
まずは対象となるメータ類を外す。

ヘッドライト外し メータ類外し
サクサクとメータ類を外す

メータ類はヘッドライトにネジ数本で付いているだけ。ヘッドライト自体もゴムバンドで固定されてるから簡単に外れる。
今回はニュートラ、ハイビーム等のインジケータとスピードメータランプをLED化する。

2.材料
LED : 青:LT-50NBC(3500mcd,30Deg)。白:日亜 NSP510BS(2500mcd,50Deg)。緑:日亜NSPG-500S(10000mcd,15Deg)
橙: SANDER SDL-5N3TY(6000mcd,15Deg)、CRD:15mA、整流用ダイオード(250V,1A)、基盤の切れ端

3.ウェッジランプの作成

これがウェッジ球の作成過程。
まず適当な大きさに基盤を切り出し、それにCRDとLEDを実装する。今回はLED2個と15mAのCRD1個。
CRDともう1本の線(切り落としたLEDの足で十分)で接点となる「わっか」を作るのがミソ
ニュートラル:白緑、ターン:白橙、ハイビーム:白青を実装。基本色がメイン灯。白が補助になる。
白&白でも良かったが、輝度が少し足りないような気がしたのでこうしてみた。
基本構造は(+)-CRD-LED-LED-(-)とテールの回路と同じ。

4.試験点灯

  
ニュートラを試験点灯

メータに戻すと明るすぎた(白&白でよかったかも)ので、緑の先端部をサンドペーパで磨いている(^^ゞ
フラッシュを当てても緑が点灯しているのがわかるだろうか?それほど明るいのだ。

5.ウインカーインジケータ点灯せず!

整流基板  上からHiBeam,Neutral,Turn

試験点灯していて気づいたのだが、ウインカーのインジケータが点灯しないことがある。
右ウインカーを出したら点灯するが、左だと点灯しない。??ナゼっと思いテスターで調べると右と左で+−が逆になっていたのだ!
ははん、そう来たか。ならばこれでどうだ!!ってことで、AC-DC変換の基礎「全波整流回路」を作成。
ダイオードブリッジとも呼ばれている。この例だと左の上下どちらに+-が来ても右は必ず上+下−が出るよう組んである。普通の整流用ダイオード4個だけで作れる。回路はWeb等で勉強してね ←親切(^^ゞ
完成したらバスコークなどで固めて防水・絶縁おこう。
ダイオード2個でも出来るが、マイナス線を取り出す必要があるので、こっちの方が結果的に簡単。
単にブリッジダイオードを買ってきてもいい(数十円)。

*2005.02.01追記*
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電球が混在している場合には上の考えでも問題ないが、フルLED化すると抵抗値が変わり
ウインカーを出してないほうのランプが少し点灯しする(実際なった)。
これは、ランプ側のマイナス出口を切って、アース(ハイビームの黒)に噛ませれば解決する。
さらにハザードを出してもターンランプが点灯するようになる。
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6.スピードメータが暗い!

ノーマル -> LED化後
あらー・・・真っ暗じゃん(泣

実はこれに一番期待していたんだけど、完全に失敗。ダメダメ。もう、ぜんーぜんお話になんない。
マニュアルで露出を合わせてあるので、撮影ミスでもフォトショで色を細工してあるワケでもない。
内部は白く塗られて均等に反射するように出来ているが、指向性のあるLEDだと光が回り切らないのだ。バラして何とかしようにも接着剤で固められていて分解できない。


はあー。ちょっと作戦練りなおそう。
to be continued....


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