Part.3 セロー250のLED化(2005.11.10 作成)


セロー250テールランプLED化
8年半連れ添ったセロー225WEとお別れしました。
逃げ水をどこまでも追いかけた北国の夏。息も凍りつく寒い朝、ぐずってエンジンが掛からずバッテリが上がって泣いた。
緑深く鬱蒼とした山の中、誰もいない夜明けの砂浜、50m先も見えない土砂降りの中・・・
いろんな所へ行き、楽しいこと、ツライことを分かち合ってきたセロー君、キミのことは忘れない・・・

そして今、新しい相棒「セロー250」がやって来た。これからはコイツと新しい思い出を作って行こう。


・テールランプのLED化
225から250に乗り換えた人はすぐ分かったと思うけど、テールランプは全く同じ形をしている。
開発費低減・原価低減って言う気持ちも分からなくもないが、どーせフルモデルチェンジするなら、もうちょっとスリム(横長とか)にしたり、LED化してもよかったんじゃない? >>ヤマハさん(^^ゞ

だからLED化すると言ってもムズかしいことはなく、225で作ったモノを単純に移植すればOK。
今回はちょっと手抜き出来そう(^^ゞ

早速取り掛かるとしよう。まずはバラしてユニット搭載。
ユニット取付
赤いテールレンズを外して、例のモノを取り付ける。
搭載方法は同じで、上の板状の金具に吊り下げてレンズを戻すだけ。簡単でしょ?
中でブラブラするんじゃないの?って思うけど、これが意外と動かない。ギリギリな大きさで作ってあるので、何箇所かレンズの内側に当たって固定されている。だから角度も変わらない。前のセローで2000km以上走って問題なかったユニットだし。

しかし、このレンズを外すのがけっこう面倒。後ろ(写真だと左から)六角レンチを入れてネジを回すのだが、フェンダー裏からは穴が貫通してなくてムリ、ラチェットで回そうにも入らないので、結局レンチでチマチマチマチマ回すしかない。途中で「なあ”ーっ!!」ってなるほどイライラした。
*ナンバーの角度が変わったので、ナンバー用白LEDの角度を変える必要あり。

 スモールブレーキ
電球とLEDユニットの明るさ比較。

例のごとく、上段が電球。下段がLEDユニットで左スモール、右ブレーキ状態。

ユニットが同じなので、225の時と特に変わったところはない。
スモールの発光面積が小さいけど、明るさ的には上なので問題なし。ブレーキはより明るくなった。
ナンバーの明るさもOK。


・おまけ (スタンドセーフティスイッチ除去)
テールランプLED化完了!!・・・って、おい!まんま付けただけじゃん!?
とハゲしい疑問と、あまりの手抜きにご不満の方が多いと思うので、オマケを一発(^^ゞ

250になってから、新たにサイドスタンドの格納忘れスイッチが追加された。
スタンドをしまわないままギアを入れるとエンジンが止まるって言う安全装備だが、余計なお世話状態なので取り去ってしまおうってもの。

何で取るかって?チェーンを掃除するとき、スタンド出したままエンジンかけて、ギア入れて回してオイルをブシューーっとかやるでしょ?一気にオイル吹けるもんね。
でも、このSWがあるとプスンって止まる。面倒でしょ?いちいち手でタイヤを回すの。

スタンドSW
これがSW本体。スタンドの上にくっついている。
スタンド出してるとOFF、格納するとONになるってことは、どこかでショートさせてやればよい。

コネクタ部
SWからのケーブルを追って行くと、途中に中継コネクタがある。
このコネクタはエアクリーナBOXの左下に隠れているので左カバーを外すと見えるが、シートを外したほうが作業しやすい。コネクタのツメ外をすのがちょっと面倒。

 SW_ASSYとジャンパコネクタ
コネクタを外して、SW_ASSYを取外す。
このケーブルを途中で切って、コネクタから出ている線をショートさせたジャンパを作る。カットに迷いは禁物!
残ったSWは捨てずに残しておこう。バイクを売る時に戻さないとね。
え?そんな早く売らないって?

撤去完了
どう?スッキリしたでしょ?部品が少ないほど故障は少ないってのは機械の基本。
これで邪魔者が消えた(^^ゞ

邪魔ついでに「タンデムステップ」も外したりして(^^ゞ


お約束の注意書き:スタンドの出しっぱなしには気を付けよう。


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