1.NASとは?

NAS : Network Attached Stroage。文字通りネットワークに接続した記憶装置。
強引に言えばLAN接続のハードディスクってとこでしょうか。
最近この手の製品が増えて来たので、気軽にデータを共有できるようになった。
この存在が無ければ「ファイルサーバ」と称して1台組んで常時起動しておく必要があった。

類似したカテゴリにSAN : Storage Area Network(もしくはSAN接続ストレージ)がある。
NASがLANの中に同居しているのに比べ、SANはSCSI/Fibreインターフェースで構成される
「ストレージだけ」の専用ネットワーク。一般の通信が混じらないので80〜160MB/s(SCSI)
1G〜2Gbps(Fibre)とアクセス速度は早い。


つまらない能書きはここまでにしときましょ(^^ゞ
今回かつぴいが買ったのはMelcoのLinkStationシリーズのひとつです。

←ゲットしたのはHD-HLAN160(メーカのページ)
160GB , 10/100Mbps LAN , USB2.0(2Port)
購入時のFirmWare Version : 1.40

よく考えたら、持ってるディスクの中で最大容量(^^ゞ




2.分解

買ったその日にイキナリ分解(ごめんよおお>メルコ)。一通りの動作確認をして初期不良でないことを確認。
あ、USBポート確認してないや(^^ゞ容量が足りなくなったらディスクを換装すればいいし。

ボードおもて
メインボード(表)
ボードウラ
これがコントローラ。基盤はこれ一枚。
右が正面側で上から電源SW,USB Port
左は背面側。初期化SW,MDX-MD切り替え
RJ-45(LAN),USB Port

主なチップは3つ
裏面。右からUSBコントローラ : NEC μPD72101
Flashメモリ,メインメモリ
cpuhdcnicetc CPU : Motorola MPC8241(PowerPC603e-200Mhz)
HDC : Sillicon image Sil0680(ATA133 RAID0,1,0+1)
NIC : ADMtek AN983B(10/100M PHY)
電源 : Unifive UOP25D(25W)
まあ無難なとこでしょ(^^ゞ

CPUはi386系にして欲しかった。でもMMX-266とかは
売ってないし、消費電力や単価の問題もあるだろう。
HDDもミラーリングしたいよね。機能はあるんだし。

電源は25W。と言うことは...
定格17Wなので、あと8Wしか余裕ナシ!
普通は瞬間最大出力を示すので、まず増設不可能。
HDD で、本命のハードディスク。サムスンのSV1604N
5400rpm,内部転送速度565Mbit/s
IBMのDDYS-T18350程度。総合性能は落ちる。

この程度のディスクでも全く問題無し。
LAN : 100Mbps=12.5MB/s
HDD : 565Mbit/s=71MB/s
と5倍以上の速度差があるので(理論値です)。
実際は7M〜8MB/sくらいの能力でしょう。


★185MBのファイルのコピーは30秒、6.2MB/sの
 速度でした(ftpで測定)。100MのSW-HUB接続。




3.「黒」箱化  (玄箱ぢゃないよ:-P)

ホントは玄人志向の「玄箱」が欲しかったんだけど、どこへ行っても「完売!次回未定」なんで本家の製品に。
S●FMAPで5000円引だったので玄箱+160GBとの差額は2000円くらいかな?

クヤしいからマネして黒色にして見た(爆)  ←ホント、バカだよこいつ。

Kuroi-hako  設置例 なかなかイケてるでしょ?
え?自己満足だって(^^ゞ


2日目にして
メーカ保障終了!
中身いじってないからOK >ね!メルコさん?



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