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蕪栗沼を訪れる方にお願い
◆しおり◆ 蕪栗沼では周りの田んぼでは釣人へ


決して難しいことではありません。

ガンをはじめとする生き物たちが、安心して生活できるように、
農家の方々にご迷惑をかけることのないように、
そしてみんなが沼を楽しめるように、
次のことにご協力下さい。

 
■蕪栗沼では■
沼の水鳥に餌をやらないで! 蕪栗沼には、自然の食べ物が豊富にあるので、水鳥は困っていません。あげても食べてくれません。『野生の蕪栗沼』をみんなで大切にしていきましょう
車のヘッドライトは消す 早朝のガンの飛び立ちを観察される方は、沼の近くでは車のヘッドライトを消して走行して下さい。車の光に驚いてガンが飛び立ってしまいます。できれば、遠くに車をおいて、そこから歩いて沼に近づいて下さい。また車内灯も消し、ドアの開閉はなるべく少なくしましょう。光や音で野鳥などにストレスを与えてしまいます。
カメラのフラッシュはやめる カメラのフラッシュがガンを驚かしてしまうことがあります。フラッシュはなるべく使わないようにして下さい。またオートで撮影すると勝手にフラッシュが発光する可能性がありますので、フラッシュが働かないように設定して下さいまた、写真構図の関係や鳥に近づくためにむやみに草木を切ったり折ったりする方が見受けられますが、最低限のマナーは守りましょう。
目立つ場所では観察しない なるべくササやススキに隠れるようにして遠くからそっと観察しましょう。
ゴミは捨てずに必ず持ち帰る 最低限のマナーです。蕪栗沼は河川敷ですので、不法投棄は量にかかわらず河川法により罰せられます。
しらとり地区のゴム堰を大切に しらとり地区の東側堤防(野谷地堤防)は、洪水の時に重要な役割を果たす越流堤です。ここにはゴム堰があり破損しやすいため、乗ったりまたがったりしないようにしましょう。 たき火をするなどもってのほかです。
むやみに生き物を採集しない 湿地遷移に伴う生物モニタリング調査を行っていますので、学術目的を除きむやみに生き物を採集しないようにお願いします
堤防の下へは降りないで 驚いてガンなどが逃げてしまいます。
危険な生き物もいます スズメバチなど巣に近づき過ぎると危険な生き物もいます。5月下旬頃はライギョの産卵時期を迎えますが、水中に手を入れると親が卵を防衛するためにかみついてくることもあります。危険な生き物がいることも忘れずに、くれぐれも注意しましょう。

 

■周りの田んぼや集落では■
むやみに農道やあぜ道に入らない むやみに農道へ車を乗り入れたり、畦上を歩かないようにしましょう。農家の方に多大なご迷惑がかかります。
地域住民への配慮 早朝から地元住民の家を訪ね、蕪栗沼までの道を聞く方が後を絶ちません。住民の方に非常に迷惑がかかっていますので、最低限のマナーを守るようにお願いします。
また、田んぼ等で農作業をされている方に道を尋ねるなど、農作業を中断させるようなことのないように気を配りましょう
ガンやハクチョウに近づきすぎない ガンやハクチョウの群れに近づき過ぎないようにしましょう。近づき過ぎると驚いて逃げてしまいます。

 

■釣り人へ■
希少種は持ち帰らない 学術目的を除き、むやみにレッドデータブック掲載種であるゼニタナゴやメダカを採集しないようにしましょう
釣り道具への配慮 釣り糸、釣り針は必ず持ち帰って下さい鳥たちが誤って飲み込むと大変悲惨です。また、水鳥の鉛中毒を防止するため、鉛のおもりは使わないようにお願いします。
日本の在来種保護のために 外来種(移入種)であるブラックバスを釣り上げた場合は、リリースしないでください。持ち帰って火を通して食べるか、地面に放置しておくとトビやカラスなどがきれいに食べてくれます。ブラックバスは、ゼニタナゴなど在来種を駆逐し絶滅に追いやる恐れがあります併せて、ブラックバスなど外来種を放流することは絶対に止めて下さい