ストレスチェックしてますか?


2021年8月8日(日)〜13日(金)は休診です。14日の土曜日は午前も午後も開いています。初診は予約不要で、随時受け付けます。いつも木曜日は午後休診です。−−−最大の名誉は決して倒れない事ではない。倒れるたびに起き上がる事である。ーーー

強いストレスは、心やからだにさまざまなトラブルを引き起こします。

ストレスに関連する疾患として、

心身症、神経症、軽症うつ病、眼精疲労 、過換気症候群、肩こり、腰痛 、慢性じんましん、メニエール症候群、アレルギー性鼻炎、花粉症、めまい、頭痛、自律神経失調症、高血圧、糖尿病、肥満症、月経困難症、更年期障害

などが挙げられます。

ストレスによってこれらの病気になる前にストレスチェックを行いましょう。すでになってしまった方は、ストレスのコントロール方法を身につけましょう。





□これはストレスチェックのリストです。
過去6ヶ月を振り返ってください。あなたはいくつ当てはまりますか?
□よく肩がこる
□全身がだるい
□腰が痛む
□めまいがする
□便秘がち
□胸が圧迫されるようで苦しい
□よく喉が渇く
□手足がしびれる
□手足が震える
□朝早く目が覚める
□朝、憂うつな気分がする
□仕事にとりかかる気になれない
□根気が続かない
□物事がなかなか決断できない
□なんとなく不安でイライラする
□いっそこの世から消えてしまいたい
□これから先の自信がない
□いつものように人に気軽に会えない


□ストレスチェック判定


4個以下・・・・問題なし。
多少は不健康かもしれませんが、まずまず大丈夫です。 これからもストレスを溜め込まないようにしましょう。
☆ただし、生活に支障があるほど症状がひどい場合はご相談下さい。

5〜9個・・・・やや問題あり。
ストレスのコントロール方法を身につけましょう。方法はたくさんありますので、自分に合った方法を探しましょう。
☆ただし、ほとんど毎日で2週間以上も続く場合はご相談下さい。

10個以上・・・明らかに問題あり。
もはや、一人で悩んでいても解決しない状態です。近日中に、お近くの心療内科医にご相談下さい。





Q ストレスの悪循環とは?

A ストレスとは「職場や家庭、学校での人間関係」だけではなく、「異動」「定年」「親しい人との死別」「育児」「受験」といった心理・社会的なもの。「暑さ寒さ」「騒音」「花粉」といった環境のストレス。「感染」「疲労」「睡眠不足」といった生理的ストレスも含んだものです。これらのストレスは生活する中で避けられないものです。

そこで「なくす」というよりも「上手に対処する」という工夫が重要です。この工夫がうまくできなかったり、ストレスが強すぎると様々な症状が出現します。

これらのストレスが関連する病気として有名なのは、胃炎、胃十二指腸潰瘍、高血圧症、糖尿病、肥満症、自律神経失調症、不安状態、うつ状態といったところでしょう。

こういう状態に至ってしまえば、心療内科を受診して体と心の両面からの治療、つまり内科的な治療とともにストレスに対応した生活の工夫を行う必要があります。

しかし、無理を重ねて治療を怠ると・・・当然ながら病気は悪化したり長引いたりします。

すると「体調が悪い、大丈夫だろうか・・・」
「こんな生活がいつまで続くのか・・」
「重大な病気にかかってしまったのではないか・・」
「将来はどうすればいいのだろう・・」
とアレコレ心配になります。

病気が悪化すると作業能力が低下して仕事でのストレスは増えます。こころの余裕もなくなりますので、対人関係もギクシャクしてさらにストレスが増えます。
つまり、病気自体がストレスの原因になって、ストレスを増大させるのです。

しんどいからと朝寝坊したり昼寝をすると生活リズムが乱れます。疲れるからと自宅にこもると歩行数が減るので足腰の筋力だけでなく心肺機能も低下してさらに疲れやすくなります。気晴らしも減りますから不安や落ち込みはさらに増えます。ついつい健康的な生活から不健康な生活が増えてしまうことで症状が悪化したり長引いてしまうことをストレスの悪循環といいます。

こうした悪循環に陥ってしまうと多くの方は自力では抜け出せません。 ぜひ受診してください。
もちろん当院でなくてもかまいません。 「どの病院を受診するか」よりも「いつ受診するか」がポイントです。






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