「コンパパの日々の暮らし」から No.76
先日、ボランティア清掃に鶴舞公園に出掛けた時の話しです。

集合時間に遅れまいとICカード乗車券マナカを持って自宅を慌てて出ようとしましたが、残額が
気になり、千円札も1枚ポケットに入れて地下鉄の駅に向かいました。

想像通り残金が足らず地下鉄を降車後、改札を出る前にチャージして鶴舞公園に到着しました。

清掃後にもう一度地下鉄に乗って帰ろうとした時に今回の事件は起きました。 

千円をチャージしたばかりのマナカで自動改札口を通過しようとしてタッチしても反応しないんです。
窓口の駅員に事情を説明すると私のマナカを読み取り機で調べ「ICチップがだめになっているので
使えません」と一言、さらに「キップを購入して下さい」とも。

「このマナカでキップを買えますか」と尋ねると「このマナカは使用出来ないのでキップも買えません」
と現金の手持ちが無い私にダメだし。

結果、歩いて家に戻る事に・・・幸いな事にこの事件は地下鉄1区間で発生したため歩行時間は15分で
済みましたが、もし遠方に出掛けた時に発生したらどうなっていた事か。

マナカ(manaca)が発行されて直ぐに購入した私のカード、2年でICチップがダメになったということは
サービス開始直後に発行されたマナカを使用している方は要注意と思います。


                                            近藤恭正 2014/3/7
「コンパパの日々の暮らし」から No.75
今日は節分で私の住む大須は神社仏閣が多く点在する土地柄でもあり、学区内だけでも3箇所で
「豆まき」が行われています。

その中で最も大規模で行われているのが大須観音の「節分会(せつぶんえ)」で七福神の乗る
宝船を仕立てたりして境内では暗くなるまで豆まきが大々的に行われています。

その「節分会」を仕切っているのが大須観音の20名程の音頭取りの方々で、10時から18時迄
8時間、3交代制で境内に設けられた桟敷の上で「福は内」と豆まき券を購入された方々と一緒に
豆をまいています。

大須学区の男性は厄年になるとその音頭取りの方々が自宅を訪れ「厄落としのために3年間一緒に
音頭取りをしませんか」と誘われます。

私も10年以上前になりますが音頭取りを2年やらさせて頂きましたが、初年度は最高気温が3℃ぐらい
の極寒の日で昼過ぎには雪も降り出し、暗くなった頃には猛吹雪、豆をまいているのか雪合戦をやって
いるのか分からない程になってしまいました。

幸いにも次の年はぽっかぽっかの当に春のような日で、同じ2月3日でありながら天国と地獄のような
対照的な2年だったと記憶しています。

事情が有りその後は音頭取りを辞退させて頂きましたが、音頭取りの方々との交流は今でも続いて
おり、大須学区の人との繋がりの「礎」になっております。

                                            近藤恭正 2014/2/3
「コンパパの日々の暮らし」から No.74
新年早々コンビニに買い物に出掛けた時の話しです。

店員さんは最近増えてきている外国の方(漢字表記の国)2名でした。 1人は前にもお顔を
拝見していますが、他の方は明らかに新人さんで、一生懸命に仕事を覚えている最中と
言った様子でした。

スポーツ新聞を1部と食品を少し買い、レジに並び金額を見ていたら¥418と一旦表示され
小銭を用意していると¥538と表示が変わり、もう一度財布からお金を追加して支払いを
済ませました。

歩いて家に戻りスポーツ新聞を読もうとすると、同じ新聞が2部有る事に気づき、金額が
増えたのはこれが原因と分かりました。

もし、店員さんが日本の方であればどうだったでしょうか? 1人のお客様が同じ新聞を2部
買う事に違和感を感じなかったのかな?・・・と

販売マニュアルには多分このケースを記載されていない筈、とするとマニュアル通りの接客で
店員さんに落ち度は無かった事になりますが、「同じ新聞が2部有りますがよろしいですか?」
と一声掛ける柔軟な対応が必要な場合も有りますね。

それこそが心優しい昔からの「日本式接客」じゃないのかな・・

PS:1月1日に二人目の孫が誕生しました。
                                            近藤恭正 2014/1/10
「コンパパの日々の暮らし」から No.73
ご無沙汰して申し訳ございません。

9月から孫が同居する事になり、朝8時に片道20分かけての幼稚園への送迎。
朝から大忙しの日々を送っていました。

孫も少しずつ「ひらがな」や「数字」が分かるようになり、車の中では勉強?タイム。

「前の車の字(ナンバープレート)はなに?」・・「い!」。 「では『い』から始る食べ物は?」
・・・「いちご!」・・そんな会話が車中で交わされています。

世の中ではスマホ依存症、インターネット依存症の保護者に育てられている幼児もいると
思います。

何をするにも携帯片手で子どもとの会話も上の空。 

保護者が見つめるのは携帯画面ではなく、子どもの顔ではないでしょうか。

PS:新年早々、2人めの孫が生まれそうです。
                                            近藤恭正 2013/12/30
「コンパパの日々の暮らし」から No.72
例えば子どもがお小遣いを月に¥1000貰っていたとします。   そこに親が「夏休みぐらい
お手伝いをしっかりしなさい。毎日食べた食器をテーブルから運んでくれたら¥500あげるよ」
と言われ、頑張って家族の食器までテーブルから流し台まで運んで¥500お駄賃を貰いました。

そして月が変わり、いつものお小遣いを貰おうとすると「お駄賃で¥500あげたので今月の
お小遣いは¥500でいいね」と言われました。

もしあなたがこの子どもだったらどの様に思いますか? 

@今月もしっかりお手伝いをしよう
Aお手伝いをしても結局もらえる金額は同じなのでお手伝いなんかしたくない。

ほとんどの方がAだと・・・・思いますがいかがですか?

多少の控除が有り、厳密に全部同じとは言いませんが、これは「生活保護」の受給の実態に
近いハズ。 

病弱でフルタイムで働けずに生活保護を受けているものの、体調と相談しながら新聞配達を
始めて月に3万円アルバイトをしても収入申告の義務が有り、受給額から3万円近い金額が
減額される。    だったらこの暑い中働きに出ずに家で・・・・

不正受給者には厳しく・・本当に必要な家族には手厚く・・・仕組みを変えていかなくては

                                            近藤恭正 2013/8/26
「コンパパの日々の暮らし」から No.71
猛暑に見舞われている今年の夏に嬉しい事が一つ。 それはサザンオールスターズの
復活です。

メンバーとほぼ同年代の私にとって青春時代から現代まで一緒に人生を歩んできた
よき伴侶そのもの。

学生時代には「勝手にシンドバッド」をディスコで踊り、「いとしのエリー」をカラオケで
歌い・・・今までの思い出の中には常にサザンの曲が溢れていました。

そのサザンが5年ぶりに復活した事には大いに勇気を与えられ、今後も彼らの楽曲を
楽しんで行ける事は嬉しい極みです。

またユーミンの「ひこうき雲」がジブリ映画で再びスポットライトが当たっているのも嬉しい
事で、学生時代に下宿の隣の部屋から毎日のように聞こえて来た名曲ですね。

隣の部屋とベニヤ板2枚で仕切られ、共同便所、風呂ももちろん共同で一日おき、現在の
学生アパートからすると信じられないような環境での生活でしたが、お互いの部屋を行き来
し、試験情報を下宿の先輩からもらい(外れる事も多々あり)、禁止されていたマージャンを
夜中に楽しみ、捨て猫を先輩の部屋に内緒で入れ、そのリアクションを下宿仲間で楽しむ。

インターネットも携帯電話もなかった時代でしたが、皆が顔見知りで毎日笑顔で暮らしていた
良い時代だったと思います。

まさに「青春そのもの・・」・・・ユーミンの卒業写真から

                                            近藤恭正 2013/8/12
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