プチトマトのトマトソース作り 
          

                                             平成23(2011)年10月22日(土)

 町内の方が畑での作物づくりを数年前から始めました。今年はプチトマトの苗をたくさん植えたそうで、結局プチトマトは大豊作となり、もう食べられないとのこと。そこで、会った時に「トマトソースにするといいですね」と言ったら逆に、「じゃああげますから」となり、たくさん頂いてしまいました。しかも2回に分けて。確かにトマトソース作りは難しいものではないけど、なんと言ってもプチトマトなので、うまくいくかどうか心配。今回は試しにやってみました。果たして結果はいかに。
  

  1 まずは湯むきから

 小さいけど皮は固いので湯むきが絶対必要です。軽く煮た後にむきやすくするために、面倒ですが頭の方に十字の切れ込みを入れておきます。切れ味のよいペティナイフを愛用していますが、ここでも切れ味のよいナイフが活躍しました。文化包丁ではやはり作業はしにくいです。熱いうちに湯むきしたものが右側です。相当の量があります。この後、指で押さえて中の種を流水で洗い落します。あまり多くの種が混じると食感が落ちますからね。
 


  2 ニンニクと玉ねぎを炒める

 ニンニクを刻んでオリーブオイルで炒めます。十分に香りが立ったら、みじん切りの玉ねぎを入れてさらにあめ色になるまで炒めます。ニンニクをたくさん入れたので、食後の口臭には気を付けないといけないソースになりました。玉ねぎはスライサーでスライスしてからみじん切りにしました。 関係したレシピはクックパッドで探してみよう!



 
  3 トマトを入れて、さらに煮込む

 さらにトマトを入れて煮込みます。ハーブブイヨンで旨味を出し、ローリエを入れて香り付けをします。トマトはまだ固まりになっているので、木べらで潰しながら焦げ付かないようによくかき混ぜます。水分を十分に飛ばしていくと、最終的に量は半分ほどになってしまいます。最後に塩コショウを振って、味を調えます。いろいろな使い方があるでしょうから、濃い味にしすぎない方がいいかとは思います。最後にローリエは取り出しておきます。


  4 冷凍して保存する

 粗熱を取ってから、製氷皿に埋め込んで、冷凍保存できるようにします。製氷皿は100円均一の縦長の氷ができるものを使いました。オリーブオイルを薄く塗って取り出しやすくしておきます。たくさんのプチトマトだったので、製氷皿は2個は要るかと思いましたが、たった1個で全部収まりました。とりあえず冷凍してピザ作りなどに役立てたいと思います。そしてプチトマトを頂いた方にも冷凍トマトソースを数本おすそ分けをしないといけませんが、「これだけ?」って思われそうです。
 やはり普通のトマトが楽ですが、何だか酸味が強くて美味しいかも?という感じです。冷凍保存するならベーコンなどを入れて味をしっかり深めておくのもいいかもと思いました。ハーブの風味を強く効かすなら、ハーブミックスのスパイスで味付けしてもいいかもというところです。 


  何とかできました、切れ目入れと湯むきは面倒でした。これさえクリアできれば、あとは焦がさないようにじっくりかき回して煮込むことに
   集中すればOKですね。次回のピザ作りでは、早速このトマトソースを使ってみたいと思います。楽しみです。

   <注意>取り出した種がシンクの排水溝のかごの目を詰まらせてしまうので、あらかじめかごにはネットを付けておくなどすると
         後始末が楽かもしれません。