ルーフライトハウス 影範囲図
2012年1月29日

川崎市の建て替え計画、建物の配置を検討中です。この住宅は築40年近い住宅を建て替え、明るく快適な住宅に建て替えるものです。現在のお住まいは暗く寒いという不満を解消したいとの願いが強いようです。
さてこの敷地、西側が3m強の崖でその上に2階建て住宅が建っています。南側にも2階建て住宅がある北側道路の敷地です。既存住宅では台所や洗面・トイレ、廊下など窓の小さな部屋などはかなり暗くなっています。
配置検討に先立ち、周囲の建築物が敷地に落とす影の範囲を計算して敷地にプロットしました。写真は影範囲と描いた敷地図ですね。①地面から1.5mレベルで冬至に影になってしまう範囲、②地面から2.5mレベルで冬至の午後1時以降に影になってしまう範囲、③地面から2.5mレベルで春分・秋分に午後1時以降影になってしまう範囲が描かれています。
影になる範囲の作図はプロジェクトごとに違います。今回は平屋として屋根からも採光を得たいと考えていることと、西側が崖地になっていることから、地面から2.5mレベルの影範囲を描いているのです。
この影範囲図は配置検討の第一歩。太陽光を有効活用するパッシブデザインの基本中の基本です。この住宅がどのように形作られていくのか、このブログで少しずつお伝えしていきます。
ルーフライトハウス 配置検討
2012年2月1日

ファーストプラン提出へ向け、「絶景デッキの家」の検討を進めています。
すでに絶景デッキの家というネーミングとは違う方向へ行きつつありますので、プランが固まった時点でファーストプラン提出用のネーミングに改名したいと思っております。
今年もあと1カ月、絶景デッキの家の他にもう一件ファーストプランの提出をお約束している住宅があるので、年内の新規プラン作成はこの2軒で打ち止めです。ここ数カ月は相談件数が多いので、個々の相談についてブログ掲載は しておりませんが、年明けにファーストプラン1軒とプラン作成までは至っていない相談を2軒いただいており、嬉しい限りです。
新たな相談に対して、それぞれの生活をデザインしていく作業はとても楽しいものなのです。
絶景デッキの家のプラン作成では。ご夫婦共に大好きという曲であるを聞きながら、検討しています。敷地環境、ご家族の生活、自然エネルギーの有効利用、ご家族の未来像などを想像しながらの検討です。
ルーフライトハウス 配置検討
2012年2月1日

ファーストプラン提出へ向け、「絶景デッキの家」の検討を進めています。
すでに絶景デッキの家というネーミングとは違う方向へ行きつつありますので、プランが固まった時点でファーストプラン提出用のネーミングに改名したいと思っております。
今年もあと1カ月、絶景デッキの家の他にもう一件ファーストプランの提出をお約束している住宅があるので、年内の新規プラン作成はこの2軒で打ち止めです。ここ数カ月は相談件数が多いので、個々の相談についてブログ掲載は しておりませんが、年明けにファーストプラン1軒とプラン作成までは至っていない相談を2軒いただいており、嬉しい限りです。
新たな相談に対して、それぞれの生活をデザインしていく作業はとても楽しいものなのです。
絶景デッキの家のプラン作成では。ご夫婦共に大好きという曲であるを聞きながら、検討しています。敷地環境、ご家族の生活、自然エネルギーの有効利用、ご家族の未来像などを想像しながらの検討です。
ルーフライトハウス 配置打合せ
2012年2月5日

一昨日、ルーフライトハウスの配置打合せを行いました。私はいつもファーストプラン作成期間中の半ばごろに一度打合せをしてもらっています。それまで検討した計画概要をお話しして建て主様のイメージと大きな違いがないかを確認するのです。
今回の打合せでは、建物配置を確認しました。敷地が大きく様々な配置方法があるなかで、将来の土地分割の可能性などもお聞きして建物配置を決定する必要があると感じたからです。南側及び西側建物が計画敷地に落とす影の状況を説明し、光と通風をどのように取り入れるのか、どの方向の景色を活かすのかをご説明しました。
打合せで、私の考えている配置で問題ないことが分かったので、詳細な平面・断面プランの検討に進んでいきます。
ルーフライトハウス 正式依頼
2012年3月4日

本日、ルーフライトハウスのファーストプラン打合せを行い、正式に設計監理依頼いただきました!!
おかげさまで本年2件目の設計契約となります。
写真はファーストプランで提示した鳥瞰パースです。ルーフライトハウスの由来が最もよく分かる構図です。幾重にも連続する屋根付近の高窓から主採光を得るよう設計しました。ルーフライトというとトップライトをイメージするので正確にはハイサイドライト・ハウスとでも呼ぶべきかもしれませんが直感的に意味が分からないのでルーフライト・ハウスと呼ぶ事としました。
敷地は斜面地で西側が3m高い崖になっていて、午後1時以降の陽当たりが悪いという条件です。そのような敷地で部屋の隅々まで陽の光を取り入れる方法として高窓を採用しました。高窓は庇の出幅の調整により夏の陽射しは制御することが出来ます。冬は明るく暖かい、夏は直射日光は入れない、快適な室内環境となることでしょう。
快適な室内環境とする為の窓面積は計算の結果1箇所の高窓面積を4m2とすればよいことが分かり、あとは内外デザインの整合性をとりながら調整していきます。
快適な住環境性能+Design住宅となることでしょう。竣工はおよそ1年後、完成が楽しみです。
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