特注の木彫り鑿

和風の伝統的木工をなさっている職人の方からご注文を頂いた木彫り鑿で、必要なサイズを格サイズご注文頂きました。
高度な専門加工が多くなると、それに伴ない専用のノ鑿が必要になってきます
柄も突きノミにしては短い、かなりカスタム化されたものです
右の3本は1寸4分ですが、Rの形状がそれぞれ違います

また、お客様からの要望で玄翁で叩く事がないので、カツラは無しです。
左から2番目、3番目も同寸法ですが、Rの形状が違います
また、軸はご要望で、若干鏝鑿気味に曲げてあります

このように特に木彫りの場合、形状や寸法がさまざまで
お客様それぞれのご要望があり、そのご注文にお答えしています

ご注文をお受けいたしまして、Rの形状表を、至急発送し、打ち合わせを致します
幅が広くなるほど割高になり、Rがきつくなると更に割高になります
それだけ木彫り鑿は手間のかかる品物です
無論カツラ付きでも製作は出来ます
ご依頼頂きました、お客様からは、切れ味、形状共に満足頂いています


特注の木彫り鑿