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大平山蓮華巣板5820  
蓮華模様を代表するのが、この大平山の蓮華巣板です。淡い薄紫の地に濃い目の小さな紫の模様が広がります。
濡らすと、そのコントラストが強く見えてくる美しい天然砥石でもあります。
また、この大平山の巣板は外れる事が少なく、見分けやすい天然砥石でもありますが、現在では手に入りにくい品です。

この品もはっきりとした蓮華模様が広がり、角落ちもなく大きく厚い品です硬さと研磨力のバランスが良いくどんどん研ぎ下ろしていきます。表面の白い筋のように見えるのは縞模様です。


側面画像など

大きい巣が一か所ありますが、真っ直ぐ研ぎ下ろしていくと、その層にぶつかったとき、粗い砥石でその部分を削り減らせば後も問題なく使い続けられます。


天然砥石がお手元に届いた時、ラベルや印鑑が試し研ぎで剥がれている事をご了承下さい。
tested the natural whetstone uploaded here. The surface stamp may have been lost.
砥石層 名倉の必要性
巣板  良く下ろすので名倉は要らない
合砥  (戸前、並砥などを含む) 名倉は研ぐ方の好み
カラス 名倉を使った方が良い
色合い 名倉は必要
淡く薄い紫に濃い蓮華模様 下の方少し黄色いです。 研磨力について
寸法 (cm) 重さ(g) 硬いので名倉で研磨力を高める
22 長さ 充分な研磨力がある
8 強い研磨力がある
5.2 厚み 非常に強い研磨力がある
2270 重さ (g)  
裏面について 相性の良い刃物
皮付き 包丁、ナイフ    (Kitchen knife)
層から剥離 大工道具類    (Carpenter's tool)
面が付けてある 剃刀類      (Razor)
ハツリ目入 硬さ
初めて買う方は1~3の硬さがお勧め 4~5は刃を丸く研ぐ方には難しい
表面筋について 1.柔らかい
ない 2.やや柔らかめ、砥石と刃が馴染み易い
当たらない筋がある 3.程よい硬口
触る程度で、研ぎはできる 4.締り気味     (名倉を使うと研ぎやすくなる
滑るような筋がある 5.締まっている硬口(名倉を使い研磨力を引き出す。
触る筋が周辺にあるが影響少ない 研ぎ心地について
突っ張り気味、研げる程度(名倉などで回避)
風化などによる層割れ 滑らかな研ぎ心地
ほぼない 下の方3センチほど 非常に滑らかな研ぎ心地
ある 砥汁の画像 (3番目画像)
カシュウ保護済 名倉を使っていない画像
保護をおすすめします 
 保護カシュウセット
名倉を使った画像