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 S-113  中山マルカ天然砥石   
締まっているがきめ細かく滑らかなマルカ


お渡しする現品は、お手元に届いた時、ラベル印鑑が画像であった場合、試し研ぎで剥がれている事をご了承下さい
  • 中山は京都産の天然砥石の中でももっとも質の高い合わせ砥石を産出する砥石山で、近くに奥殿、大突などの天然砥石山がある、梅ヶ畑の砥石です。
  • 中山の砥石は加藤鉱山が掘り出し、畑中砥石を通じて販売される砥石にはマルカの印鑑がコグチに押されます。
  • この天然砥石にもコグチにマルカの印がありますが、薄くなっています、これ以上薄くならないようにクリアラッカーが薄く塗ってあります
  • 表面の主に研ぐ部分には筋はなく綺麗な部類の表面です
  • しまり気味で硬いので、そのままでは下り難く名倉は使った方が良いでしょう
  • 名倉を使うと研ぎやすくなり、黒い砥汁も直ぐに出てきます
  • マルカらしいきめの細かさもあり、研ぎ込むと艶のある刃に仕上がります
  • 下の方まで均一、長く使える一本でしょう
砥石層 名倉の必要性
巣板  名倉で研磨力を補う (硬い時名倉を使うと良く下りる)
合砥  (戸前、並砥などを含む) 名倉は要らない程度の硬さ
カラス 名倉はあってもなくても良い程度の硬さ、研ぐ方の好み
その他 名倉を使った方が早く刃が付く硬さ、
色合い 名倉がなければ砥汁がでない硬さ 名倉は必ず必要
明るい茶色がかったウグイス色 研磨力について
寸法 cm 名倉を使うと砥石自体の強い研磨力が引き出せる
19.5 長さ 充分な研磨力がある
強い研磨力がある
6.9 上巾 非常に強い研磨力がある
中間巾 砥泥について
7.1 下巾 出るので黒く下りた分が濁って見えない
厚み 少し出ている
2.7 最大厚み ほとんど出ない
2.4 最小厚み 出ないので濁らない
詳細画像に記載 硬さ
初めて買う方は1〜3ぐらいの硬さがお勧め
4〜5は刃を丸く研いでしまう方には難しい
裏面について 1.人造仕上げ砥石と同じぐらい
面が付けてある 2.誰でも研ぎやすい硬さ 
粗く擦って皮は取ってある 3.程よい硬口
層から剥離 4.締り気味、使い終わった後は名倉で擦った方が良い
ハツリ目入り 5.締まっている硬口、名倉が無いと刃物が下りない
皮付き
風化などによる層割れ
層割れは見た限りない 研ぎ心地について
コグチに若干あるが閉じている 極まれに地を引く (名倉などで回避)
見た目で少し開いている 突っ張り気味で滑りやすい、研げる程度(名倉などで回避)
表面筋について サクサクした研ぎ心地、充分な研ぎ上がり
筋はない 若干砥石面を感じるような研ぎ心地、ぎ上がりは良好
当たらない毛筋がある 滑らかな研ぎ心地
当たらない筋がある ぬるっとするような滑らかな研ぎ心地
触る程度で、研ぎはできる 砥汁の画像 (3番目画像)
滑るような筋があり違和感が強い 名倉を使っていない画像
周辺にあるので影響少ない 名倉を使った画像