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この新田山はとても滑らかで質はいいですね、、、、研磨力もありますし新田山らしさのある品物です。
表の縞模様、裏に残るわずかな皮からも新田らしさが伺えます。
表情での判断は、あくまで一つの判断要因で、裏に同じような皮がある天然砥石もありますのでその皮だけで判断するのは危険です。

本来なら、ラベルとハンコもあったのですが、画像を無くしてしまいました。
最初の画像は三番目の砥汁を撮影した後に撮り直しました。

残念なのは、裏に縦に走るヒビがあることです、深さは3割より深くは入っていませんがカシュウをヒビに流し込む必要はあるでしょう。
カシュウは、天然砥石のヒビの保護にはとても有効で、特に冬に凍る地域では保護は必須でしょう。
ヒビが無い場合は35000円の値段を付けてもおかしく有りませんが、ヒビがありますので、お安くしています。
S-207新田山合わせ砥石

お渡しする現品は、お手元に届いた時、ラベル印鑑が画像であった場合、試し研ぎで剥がれている事をご了承下さい
砥石層 名倉の必要性
巣板  名倉は要らない
合砥  (戸前、並砥などを含む) 名倉は研ぐ方の好み
カラス 名倉を使った方が良い
色合い 名倉は必要
薄いウグイス色 研磨力について
寸法 cm 締まっている場合、名倉を使うと研磨力を発揮
20.5 長さ 研磨力は弱い
7.7 充分な研磨力がある
3~2.7 厚み 強い研磨力がある
画像に計測位置を矢印で表記 非常に強い研磨力がある
裏面について 砥泥について
皮付き 出るので黒く下りた分が濁って見えない
層から剥離 少し出ている
ハツリ目入り ほとんど出ない
面が付けてある 出ないので濁らない
荒く擦ってある 硬さ
初めて買う方は1~3の硬さがお勧め 4~5は刃を丸く研ぐ方には難しい
表面筋について 1.柔らかめ
ない 2.誰でも研ぎやすい硬さ 
  当たらない筋がある  ○ 3.程よい硬口
触る程度で、研ぎはできる 4.締り気味、使い終わった後は名倉で擦った方が良い
滑るような筋がある 5.締まっている硬口、名倉が無いと刃物が下りない
触る筋が周辺にあるが影響少ない 研ぎ心地について
極まれに地を引く (名倉などで回避)
突っ張り気味、研げる程度(名倉などで回避)
風化などによる層割れ 研ぎぎ上がりは良好
裏側に縦に走るヒビがある 滑らかな研ぎ心地
層割れは見た限りない ぬるっとするような滑らかな研ぎ心地
ある (保護をおすすめ) 砥汁の画像 (3番目画像)
ある (保護済み) 名倉を使っていない画像
裏にひびあり 名倉を使った画像

天然砥石コーナー、新田山合せといし