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 S-202 新田山、合わせ砥石上板
この色合いの合わせ砥石は私も以前に一度しか見た事がありませんね。
業者さんの言うには、巣板の直ぐ際の合わせ砥石だとか。
なるほど研いでみると巣板に似た感じ、これで側面に巣の層が見えれば巣板です。
硬さの割には非常に強い研磨力があります。
滑らかさもとてもよく、きめの細かく研磨粒子の多い事が伺えます。
表面に筋がありますが触りません。
S-202は下面に向かい側面にヒビが見えます、カシュウなどで固めて養生してください
巣板際の石、巣板と同じ研ぎ味と強烈な研磨力
価格なりの質は伴っている逸品です。 
大工道具、ご購入案内
砥石層 名倉の必要性
巣板  名倉は要らない
合砥  (戸前、並砥などを含む) 名倉は研ぐ方の好み
カラス 名倉を使った方が良い
色合い 名倉は必要
卵色に近い淡い黄緑 研磨力について
寸法 cm 締まっている場合、名倉を使うと研磨力を発揮
20.5 長さ 研磨力は弱い
7.8 充分な研磨力がある
4.4 厚み 強い研磨力がある
画像に計測位置を矢印で表記 非常に強い研磨力がある
裏面について 砥泥について
皮付き 出るので黒く下りた分が濁って見えない
層から剥離 少し出ている
ハツリ目入り ほとんど出ない
面が付けてある 出ないので濁らない
荒く擦ってある 硬さ
初めて買う方は1〜3の硬さがお勧め 4〜5は刃を丸く研ぐ方には難しい
表面筋について 1.刃と馴染みやすい柔らかめ
ない 2.誰でも研ぎやすい硬さ 
 ○ 当たらない筋がある  ○ 3.程よい硬口
触る程度で、研ぎはできる 4.締り気味、使い終わった後は名倉で擦った方が良い
滑るような筋がある 5.締まっている硬口、名倉が無いと刃物が下りない
触る筋が周辺にあるが影響少ない 研ぎ心地について
極まれに地を引く (名倉などで回避)
突っ張り気味、研げる程度(名倉などで回避)
風化などによる層割れ 若干研ぎ面を感じる研ぎ心地、仕上がりは良好
見た限りない 滑らかな研ぎ心地
層割れは見た限りない ぬるっとするような滑らかな研ぎ心地
側面にある (保護をおすすめ) 砥汁の画像 (3番目画像)
ある (保護済み) 名倉を使っていない画像
名倉を使った画像