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KE-110 奥殿巣板 13500円
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この品は表面に目立った筋がありますが、研いでみても筋は触らず問題がない品です。
研いだ柔らかい鉋の地金にも筋が触った痕跡はありません

見た目の色合いも質の良い奥殿の特徴があります、見た感じの奥殿の見本的な物でしょう。

このくらいの色合いになりますと、硬さも程よい硬口から一段上がり研いだ感じも硬いなと言う感触が伝わってきます。
しかし研ぎ難い硬さではなく、突っ張らず滑らかです。
刃物と砥石面が合ってくるとその研磨力が現れて、黒く思い砥汁を見る事ができます。

大きさは画像よりも実際手にして見ても普通サイズの天然砥石と遜色のなく見え質の割には安価な奥殿の天然砥石だと思います。
幅も広く厚みも充分ではないでしょうか。


お渡しする現品がお手元に届いた時、ラベルや印鑑が試し研ぎで剥がれている事をご了承下さい
砥石層 名倉の必要性
巣板  名倉は要らない
合砥  (戸前、並砥などを含む) 名倉は研ぐ方の好み
カラス 名倉を使った方が良い
色合い 名倉は必要
明るい卵色 研磨力について
寸法 cm 締まっている場合、名倉を使うと研磨力を発揮
18.5 長さ 研磨力は弱い
10.4 充分な研磨力がある
2.7 厚み 強い研磨力がある
画像に計測位置を矢印で表記 非常に強い研磨力がある
裏面について 砥泥について
皮付き 出るので黒く下りた分が濁って見えない
層から剥離 少し出ている
ハツリ目入り ほとんど出ない
面が付けてある 出ないので濁らない
荒く擦ってある 硬さ
初めて買う方は1〜3の硬さがお勧め 4〜5は刃を丸く研ぐ方には難しい
表面筋について 1.刃と馴染みやすい柔らかめ
ない 2.誰でも研ぎやすい硬さ 
 ○ 当たらない筋がある  ○ 3.程よい硬口
触る程度で、研ぎはできる 4.締り気味、使い終わった後は名倉で擦った方が良い
滑るような筋がある 5.締まっている硬口、名倉が無いと刃物が下りない
触る筋が周辺にあるが影響少ない 研ぎ心地について
極まれに地を引く (名倉などで回避)
突っ張り気味、研げる程度(名倉などで回避)
風化などによる層割れ 若干研ぎ面を感じる研ぎ心地、仕上がりは良好
見た限りない 滑らかな研ぎ心地
層割れは見た限りない ぬるっとするような滑らかな研ぎ心地
ある (保護をおすすめ) 砥汁の画像 (3番目画像)
ある (保護済み) 名倉を使っていない画像
名倉を使った画像