TOPページ天然砥石、コーナー「奥殿」巣板 >白に近い卵色奥殿巣板天然砥石
 白に近い卵色奥殿巣板天然砥石
この奥殿(おくど)の巣板は一回り小さいサイズで、珍しく色は白に近い卵色をしておりますが見た目以上に硬い研ぎ味をしています。
表面の筋は触らずに研げます、その他、筋はありませんので、同じ調子で底の方まで使えるでしょう
締まり気味ですので、名倉を使った方が早く刃が付きます
少し梨地気味、この手の色合いの物はなかなかありません特に白に近い卵色系の明るい物はなかなかありません。
ゆっくり研ぎ込むタイプの奥殿巣板です
京都産の天然砥石、東の山の奥殿山の巣板です。
オクドと呼びます。オクデンとかオクトノとか言う方がおられますが、オクドが正しい呼び方です。
奥殿の合わせ砥石と、問い合わせがありますが、合わせ砥石は、色が悪く、人気はありません
奥殿は巣板の王様とも言われ、砥石の中で人気があります。明るい色の奥殿の合わせ天然砥石は注意を。
大工道具、ご購入案内
砥石層 名倉の必要性
巣板  名倉は要らない
合砥  (戸前、並砥などを含む) 名倉は研ぐ方の好み
カラス 名倉を使った方が良い
色合い 名倉は必要
白に近い卵色 研磨力について
寸法 cm 研磨力は弱い
18.2 長さ 充分な研磨力がある
6.6 名倉を使うと研磨力を発揮する
2.8 厚み 強い研磨力がある
詳細画像に記載 非常に強い研磨力がある
裏面について 砥泥について
皮付き 出るので黒く下りた分が濁って見えない
層から剥離 少し出ている
ハツリ目入り ほとんど出ない
面が付けてある 出ないので濁らない
硬さ
初めて買う方は1、2の硬さがお勧め 3、4は刃を丸く研ぐ方には難しい
表面筋について 1.誰でも研ぎやすい硬さ 
ない 2.程よい硬口
当たらない筋がある 3.締り気味、使い終わった後は名倉で擦った方が良い
触る程度で、研ぎはできる 4.締まっている硬口、名倉が無いと刃物が下りない
滑るような筋がある 研ぎ心地について
触る筋が周辺にあるが影響少ない 極まれに地を引く (名倉などで回避)
突っ張り気味で滑りやすい、研げる程度(名倉などで回避)
風化などによる層割れ 若干砥石面を感じるような研ぎ心地、研ぎぎ上がりは良好
見た限りない 滑らかな研ぎ心地
層割れは見た限りない ぬるっとするような滑らかな研ぎ心地
ある (保護をおすすめ) 砥汁の画像 (3番目画像)
ある (保護済み) 名倉を使っていない画像
名倉を使った画像