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S-256 中山原石天然砥石  販売済
中山の淡いグレーの厚いサンサイズ、255よりやや柔らかい。強めに押さえても地を挽く事はない。スーッと墨が流れ落ちるような砥汁の感じで中山らしい研ぎ心地

側面層割れは見えないが、この感じだとカシュウで固めた方が良い。一般的に天然砥石の側面は割れ防止に昔は漆で今はカシュウで固めます。

側面の荒目の鋸目からも、ひどく硬くない事が分かる。鋸目については一つの硬さの要素で、鋸目が小さい場合や見えない場合でも、その天然砥石の加工機械により一概にそうとも言えない場合もある。この事は山それぞれのルートによって違うと言える、いずれにせよ砥石を見る目は経験が必要。

お渡しする天然砥石が届いた時、ラベルや印鑑が試し研ぎで剥がれている事をご了承下さい。
この天然砥石について
砥石層 名倉の必要性
巣板  名倉は要らない
合砥  (戸前、並砥などを含む) 名倉は研ぐ方の好み
カラス 名倉を使った方が良い
色合い 名倉は必要
ごく淡いグレー 研磨力について
寸法 cm 締まっている場合、名倉を使うと研磨力を発揮
20.7 長さ 研磨力は弱い
5 充分な研磨力がある
4.7 厚み 強い研磨力がある
画像に計測位置を矢印で表記 非常に強い研磨力がある
裏面について 砥泥について
皮付き 出るので黒く下りた分が濁って見えない
層から剥離 少し出ている
ハツリ目入り ほとんど出ない
面が付けてある 出ないので濁らない
荒く擦ってある 硬さ
初めて買う方は1〜3の硬さがお勧め 4〜5は刃を丸く研ぐ方には難しい
表面筋について 1.刃と馴染みやすい柔らかめ
ない 2.誰でも研ぎやすい硬さ 
  当たらない筋がある ○  3.程よい硬口
触る程度で、研ぎはできる 4.締り気味、使い終わった後は名倉で擦った方が良い
滑るような筋がある 5.締まっている硬口、名倉が無いと刃物が下りない
触る筋が周辺にあるが影響少ない 研ぎ心地について
極まれに地を引く (名倉などで回避)
突っ張り気味、研げる程度(名倉などで回避)
風化などによる層割れ 若干研ぎ面を感じる研ぎ心地、仕上がりは良好
見た限りない 滑らかな研ぎ心地
層割れは見た限りない ぬるっとするような滑らかな研ぎ心地
ある (保護をおすすめ) 砥汁の画像 (3番目画像)
ある (保護済み) 名倉を使っていない画像
名倉を使った画像