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大工道具と木工

私が大工道具を販売するようになって平成23で約20年が経とうとしています。そして木工をも職業として続けそちらの方は30年になります。現在の世の中では電動工具による建築が一般化され大工道具を使う職人さん、それを作ってきた鍛冶屋を中心とする業界の人々も衰退し続けていると言っても過言ではありません。そんな世の中に木工を職業としていた私がなぜ大工道具の販売をするようになったか、その経過や人々の出会いと、インターネット社会の出現による販売方法の変化などをご紹介します。

大工道具との出会い

私の家系は、父方母方とも木工の職人で、母方の祖父は太鼓橋から彫り物までこなす指物師、父方の祖父は自分で独立した建具職員、そして父も建具職人でその又息子の私も高校を卒業して建具職人として木工の道を進みましたので、小さい頃から身近に大工道具があり、父の木工所に行った時は金槌や鋸などの大工道具を借りて端材で色々なおもちゃを作っていました。
目の前には伯父、父がおり、使い方の手本は目の前で木工作業を見せてくれていた訳で、知らず知らずと大工道具の使い方を覚えていました。

鑿で船を作っていた時、一応使い方は習ったのですが、やはり子供で指を切ってしまいました、その時はめげてしまいましたが、次の日には包帯をしてまた鑿を握っていました。
小学生の頃に玄関の上がり框に半分ほど鋸を入れても父は怒りませんでした、今でも父は健在ですが、大工道具を貸して欲しいと頼むといつも父が使っている使い良い鉋や鑿を貸してくれました。
父が言うには、まだ下手なのに調子の悪い大工道具を貸しても上手くはならないと言うのです。考えてみれば確かにそうです、真っ直ぐ切れない鋸で真っ直ぐ切ろうと思っても大工道具や木工の技術が無いのに
真っ直ぐ切れるはずもなく、又上手くならないのは当たり前でしょう。道具は職人の命とも言いますが、そんな大事なものを私に使いよい鉋や鑿を貸してくれた父には感謝しています。がこれが私の大工道具との出会いでしょう。

大工道具の調整の疑問

小さい頃将来なりたい職業はと聞かれその頃はパイロットと聞かれていましたが、大工道具を使う親の背中を見て育った私はいつの頃からか建具屋さんと答えていました。
高校を卒業し父も居る伯父の木工所(建具店)に勤めれようになり日常的に鉋鑿などを使うようになった私は疑問に思う事が出てきたのです。
それは使っていた鉋がだんだん調子が悪くなっていったのです、引きが重くなって使い辛くなったのです。
大工道具は建具職に就く時に揃えた物を使っていたのですが、買った鉋は直ぐ使いで自分で仕込んだ物ではなく、使うに従って起ってくる調整の仕方が上手く行っていなかったのです。
回りには大工道具を使う先輩が何人も居るわけなのでどうすべきが聞く訳ですが、皆教えてくれる事が微妙に違うのです。
そんな事もあり鉋で有名だった、木工の町で有名な大川市の大工道具店に行って見る事にしたのです。

志岐大工道具店

自分が木工を職業として始めた頃から、同じ建具職だった父に連れられ時々訪れていたのが志岐大工道具店でした。福岡県大川市は家具や木工の町で材木屋さんも多くがここにありました。祖父が始めた木工所で使う材木はほとんどがこの町の材木店から購入しており、その材木を見に行くついでに、志岐大工道具店に寄って来るというのが普通でした。
ここには主に直ぐ使いの鉋がおいてあり、買って帰って何も調整なしで大工道具が使えると言うのが特徴の店でした。こちらの店主がすべて調整しておられたのでその知識は豊富で、どんな質問をしても答えを出してくれました。

そこで私は使い難くなった鉋を持って行き、その疑問を教えてもらう事にしたのです。
持って行った鉋を見てもらい、悪い点を指摘してもらうのです。悪い点を指摘するとその対処方も教えて頂けそれが理論的なのです。帰って言われように調整すると、今までとは見違えるように上手く削れるのです。普通なら職人だったら自分で考えろと言われがちなのですが志岐大工道具店ではなんでも教えて頂けました。そんな風に突き放されれば足が遠のくのが普通です。でも疑問が解決すれば又新たな疑問が湧いてくるのです。行くたび事に指導してもらい、色々な大工道具についても教えてもらい、いつの間にか鉋の奥の深さに、魅せられていき台打ちを教えてもらうことになりました。
夜の練習
バイクを売って赤樫の丸太を買いに行く

こてんぱんにやっつけられる
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業界新聞を読む

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