TOPページ柄の仕込

次に小鉋で側面同士方向の厚みを決めます、中央が判るように毛引きなどで中心を出しておいて下さい
判らずに削ると、入れてしまった後軸線が曲がってしまいますので注意しましょう
鉋で削り厚みを決める

側面を均等に鉋で削ります、ここでも厚みが平行になるように観察しながら鉋で削って下さい
失敗しないコツは良く観察し確認する事、一機に削らずに慣れないのであれば削る以上に見る回数を多くする事です
失敗してしまったと思う時は見ていないのです

上記の鉋は豆平鉋48ミリですが
下記の画像ぐらいの部分までは削れます

上記以上に削るには、下記のように少し反らせた反り台鉋が良いでしょう。

緩い反り鉋
上記のような緩い反り鉋を使えば、絞りやすくなりますし、次の工程の握りの部分の成型にも重宝しますの一丁用意すると良いでしょう。
緩い台は後に反りを強くして使う事も出来ますのでこのような豆平鉋は幾つあっても邪魔になりません。