玄能柄の仕込
このコーナーでは玄能の柄の仕込を書いてみようと思います。
玄能は釘を打つ時や、鑿を叩く時、部材を組み立てる時など大工道具の中では使う頻度は多く、その作業によって何種類かを使い分けるのが一般的です。
柄の長さや、角度、握りの形など使う方の好みで仕込加減を変え、自分の好みに仕込む事によって手に馴染む大工道具になっていきます
基本的には真っ直ぐ柄を入れますが、少し手前を落としたり、人によっては大きく手前を落としたりもします。
ここでは、手前をやや落とした仕込み方を説明しますので、参考にして下さい
ここでは、クサビを使わ無い仕込ですが緩む事はありません、もし緩く仕込んでしまったら玄能コーナーのクサビを打ち込んで下さい。

柄のサイズは、ここでは全体を好みに削りますので、一サイズ大きい片繰り柄の直を使用します
柄の仕込に使う大工道具は小鉋と、ヤスリ、サンドペーパーなどで、あると重宝するのが木工万力です。
両手で作業するには、柄や玄能を固定する方が上手く行き疲れません。
各部分の削る順番がありますので守って下さい |