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店主柄入れ玄能

 店主柄入れ玄能とは

店主がお客様の依頼をお受けして柄入れする玄能で、良く乾燥した状況で保管した白樫手削柄を、柄尻まで持ちやすく全体を流れるようなラインで削り出した玄能です。複雑な形などはお受けできません。
  • 柄の長さは指定がない場合は、31.5〜32cmほど。 ダルマ玄能は短めの1尺5分(30.5cm
  • 価格は玄能代+手削柄代2050円+仕込料1500円です。
  • 80匁以上に限ります。 注文の際に柄入れ依頼と記載下さい。
  • 硬く入れますが必ず緩みますので締め直してください、こちらをご覧ください → 玄能(玄翁)の柄の緩み



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 下記は店主が入れた在庫品の画像を掲載します、即納品です。



浩樹 黒四角 120匁 柄入れ済  15100円  販売中





 柄の削る部分
  • 仕入れた段階ではまだ歪な部分があります。
  • 先端を玄能の櫃に合わせ削り込んで行きます、この時に柄の下がり具合も先端の削り方で調整します。
  • 上から見た時も同じように先端を合わせます、ヒツ穴付近は幅を一定に保たないと、玄能の頭を叩きこむ時に途中で入らなくなりますので、柄尻に行くに従い反る様に幅が広がります。
  • 絞り過ぎて柄尻が細くならない程度に中間を絞り込みます。
 柄の形状
  • 柄は白樫の少し反り下がった、断面が卵型の手削り柄を入れています。
  • ヒツ(柄穴)から柄尻までは自然に伸びるように削り出します。
  • 持った時に平面側を下にしているのか、傷が付き難い丸く膨らんだ木殺面を持っている分かります。
  • 柄を目で見てではなく持った感触でどちらの面が下なのか分かり、玄能で打つ事に集中できます。
  • 柄尻がやや下がるように削りだしています。柄尻で指一本とか言いますが、玄能の丈により変わります。
緩くなったら
  • 柄は長めに入れています、自分の好みが短い方が良い場合は、その長さに切って入れ直す事も可能です。
  • 玄能柄の先端はヒツの面取りにより、木殺しされながら入っています。緩くなったら柄の先端を濡らすと木殺しされた分が膨らみますので、水を含ませてみてください。
  • クサビを使わず硬く入れていますが使用環境で緩むかもしれません、クサビを打ち込む事も一つの方法です。特に舟手、片口は硬く入れ難く、使用していくと緩む可能性があります。
  • くわしくはこちらをご覧ください。 →玄能(玄翁)の柄の緩み
 柄入れDVD
  • 店主が玄能の柄を入れているDVDを製作しています。プレゼントコーナーにあります、注文時に指定下さい。
  • 作業工程が分かり、ご自分作業する時の要点などが分かると思います