鉋台の打ち変えの要点
ふるい鉋刃を新しい台に(既製品)据えるときの注意点などあれば教えてください。刃が短くなるので、台頭だけ薄くしているものをみたことがあるのですが、他にあればアドバイスください。
(下記は回答)
- まず、鉋刃は片砥ぎを直します。片砥ぎになった刃を台に入れると片出しているのと勘違いをして、片方ばかり表馴染みを削りすぎて緩くなります。これが一番大事だと思います。気づいた時には遅いのです。
- 裏押し、刃の耳落としも行っておきます。押さえ棒が入っている場合は、裏金がきつくならないか見ます。緩い場合は、耳を立てます。
- 幅がきつい場合は、台のおさえ溝の中を鑿で突いて調整しておきます。表馴染みが硬いのと勘違いしないためです。
- 刃が極端に短くなければ、台頭を薄くしないでも良いと思います。弱くなったり狂いやすくなったりしますから、使ってみて支障があればその時でよいのではと思います。
- 短い鉋刃は切れるのだからよく使ったために短くなったのですから、台を入れ替え研ぎ上げると良く切れると思いますよ。
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