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鉋台の部分的名称
- 鉋台(カンナダイ)、全体をさして言います。
- 台頭(だいあたま)、台かしらとも言います。
- 台尻(だいじり)。下の角を塵返しとも言います。
- 台上端(ダイウアバ) 基本的に持つ部分です。
- 台下端(ダイシタバ) 材料は当たって削る部分です。前後の角は面を取りません。
- 押さえ棒。裏金(押さえ金を止める棒)
- 表馴染み(オモテナジミ)鉋が当たり入り具合の硬さが決まる部分。ここを削って刃の刃の出具合の硬さを決めます。
- 押さえ溝。鉋刃の入る溝で、上側は絶対に削りません。
- 包み。包みが無い普通口もあります。中級以上の品物は包み口です。
- 刃口。鉋刃が出てくるところです。刃先と、口の間隔が広くなってくると、口埋めをします。広がると坂目が止まり難くなります。
- コッパ返し(こけらがえし)鉋屑の出る方向が前方になるようにする壁のような部分です。
鉋台は樫の木で出来ているのが一般的です。各部に名称があり説明する上で知っておくと話が伝わりやすいです。 |