- 黒打ちでヤスリ掛けを取り入れた仕上。
- 丁寧に仕上られた穂(刃)周りです。
- それぞれの面の仕上がりにめりはりがあり綺麗です。
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- 適量の深さの裏透きです。
- 歪さもなく先から元まで綺麗に透き取ってあります。
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- 刃の裏側は、柄の付け根まで、直線をを保っている。
- 深いホゾ穴などで、精密に仕上る時は、裏の長い直線が威力を発揮する。
- 裏の長い直線はある程度使い込んでも使い勝手は維持できる鑿。
- 鉋の台打ちに使う場合でも、刃が減っても平面の柄で永く台打ちにも使用できる。
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- 柄の中心線延長上に刃先先端があり、打撃時のブレもなく、玄翁による打撃力が100%先端に伝わるようになっている。
- 使い込んでも裏押しで、柄の中心線上の刃先先端は維持できる。
- 柄は実用的な無塗装の白樫。
- 塗装してある柄は汗ばむと滑る。
- 滑るのを押さえるために必要以上の力で握るため、塗装してある柄は疲れやすい。
- 鉋の台打ちには、強い力で握り、硬い樫材を掘らなければならない、柄の太さも適切で無駄な力が要らなく握りやすい。
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- 鉋の台打ちに有効なように、小さな鉋の押さえ溝まで対応できるように、コバの面は浅く取ってあります。
- 点線の範囲はコバの面厚みで3ミリほど。鉋の台打ち時に、蟻鑿などでは、この面がが尖っており、なれないと押さえ溝に食い込みやすい。3ミリほどの面があると食い込まず、押さえ溝の底に習って、先を刺す事ができる。
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- カツラは見にくいですが、右側画像のように手打ちの亀甲もようのカツラです。
- 内側にはセオリー通り、黄色い矢印の浅い角度の面が取ってあります。
- 黄色い矢印のように内側に面が取ってあると、打撃でカツラが下がってきた場合、浅い面で柄が圧縮されてえとカツラが締まって抜け難くなります。
- 青い矢印のように角に面が取ってないと、柄にかかった圧力分柄が矢印の部分がめくれて、結果的に鑿のカツラがゆるくなり落ちる可能性があります。
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