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木成平待鑿

  • この鑿は深いホゾ穴、クサビホゾを通す貫通ホゾ穴などの制度の高い仕上げ加工に適しています。裏面の平面部分が長く、精度の高いノミです。
  • ノミの甲(刃の厚み部分)、軸部分が薄く巾の狭いホゾ穴など、深く狭い穴でも正確に差す事が可能
  • 追入ノミよりも全体が長く、持ち手の部分も一回り太く、長くしてありますので力が入りやすく突き鑿、薄鑿の用途にも使用できます
  • 鑿の裏側は13センチほどの平面に仕上げてあります。
  • 突きノミなどはカツラが突いておらず、突きノミの使用中、玄翁で叩きたくなった事はありませんか。
  • 叩きノミほど、ガンガン叩けませんが、造作作業、木工作業では十分に叩いても大丈夫です。
  • 私はこのタイプの鑿を重宝しています。
  • この鑿の焼き入れは鉛バスによる焼入れではなく、松炭による焼き入れで硬く粘り強い焼きが入っています。
  • 柄は白樫の無塗装の柄です。ニス塗りと違い差す場合でも滑りにくく、力をあまり使わずに差せます。
  • 各種木工作業に、大いに威力を発揮します
  • 私が皆さんにお薦めする、こだわりの逸品です。
  • 安来鋼白紙炭焼き入れ 全長、それぞれ28センチほど
  • 組ノミにして、専用桐箱を作る事も可能です
木成平待鑿

1分  8900円  在庫有
2分  9000円  在庫有
3分  9300円  在庫有
4分  9600円  在庫有
5分  10100円  在庫有
6分  10900円  在庫有
7分  11590円  在庫有
8分  13000円   在庫有
1寸  14300円  在庫有
寸二 15830円  在庫有
寸四 17920円  在庫有
木成平待鑿
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  組鑿の例です、10本組、15本組など組む事ができます。
10本組の桐箱は在庫していますので、10本組の在庫がある時は即納できます。

刃の部分の拡大画像です、薄めで長い刃であることが分かります。
甲の(刃の上面)の部分の平面が軸まで伸びているのも分かります。
 平待鑿の甲周
各部の寸法です、全長は28センチほどです。
レンズの加減と、カツラが半入れのため長めに写っています。

お送りする品には下記の、関東型の柄が付いています。
 

画像は、正確な化粧組み手のノミによる仕上げのノミの使い方画像です
フェンスをFクランプで固定しその面を定規に平待鑿を沿わせて差します
厚く差すと、力が要りますので、何回かにずらして差すと良いです
この平待鑿は力が入りやすい、長く太目の柄が付いていますので、
追入鑿、薄鑿(薄鑿より一回り太い)より差しやすいです
木成平待鑿の使い方
力を入れて不安定な部分を鑿で突く時は万力で締め付けて動かないようにして脇を締め
突きますと体がブレないで差せます。
手で力を入れると同時に腰を押し出すような感じで突きます。不安定な部分を鑿で差す
鉋の仕込み、台打ちにも、力が入りやすく威力を発揮します。
私は1寸2分をこの作業に使っています。
鑿の横の部分が薄くなっていますので、溝の中も見通し良く差せます。
木成平待鑿-333

  • 黒打ちでヤスリ掛けを取り入れた仕上。
  • 丁寧に仕上られた穂(刃)周りです。
  • それぞれの面の仕上がりにめりはりがあり綺麗です。
木成平待鑿-うら
  • 適量の深さの裏透きです。
  • 歪さもなく先から元まで綺麗に透き取ってあります。
木成平待鑿-刃先表
  • 刃の裏側は、柄の付け根まで、直線をを保っている。
  • 深いホゾ穴などで、精密に仕上る時は、裏の長い直線が威力を発揮する。
  • 裏の長い直線はある程度使い込んでも使い勝手は維持できる鑿。
  • 鉋の台打ちに使う場合でも、刃が減っても平面の柄で永く台打ちにも使用できる。
木成平待鑿-刃先側面
  • 柄の中心線延長上に刃先先端があり、打撃時のブレもなく、玄翁による打撃力が100%先端に伝わるようになっている。
  • 使い込んでも裏押しで、柄の中心線上の刃先先端は維持できる。
  • 柄は実用的な無塗装の白樫。
  • 塗装してある柄は汗ばむと滑る。
  • 滑るのを押さえるために必要以上の力で握るため、塗装してある柄は疲れやすい。
  • 鉋の台打ちには、強い力で握り、硬い樫材を掘らなければならない、柄の太さも適切で無駄な力が要らなく握りやすい。
木成平待鑿-側面全体
  • 鉋の台打ちに有効なように、小さな鉋の押さえ溝まで対応できるように、コバの面は浅く取ってあります。
  • 点線の範囲はコバの面厚みで3ミリほど。鉋の台打ち時に、蟻鑿などでは、この面がが尖っており、なれないと押さえ溝に食い込みやすい。3ミリほどの面があると食い込まず、押さえ溝の底に習って、先を刺す事ができる。
木成平待鑿こば
  • カツラは見にくいですが、右側画像のように手打ちの亀甲もようのカツラです。
  • 内側にはセオリー通り、黄色い矢印の浅い角度の面が取ってあります。
  • 黄色い矢印のように内側に面が取ってあると、打撃でカツラが下がってきた場合、浅い面で柄が圧縮されてえとカツラが締まって抜け難くなります。
  • 青い矢印のように角に面が取ってないと、柄にかかった圧力分柄が矢印の部分がめくれて、結果的に鑿のカツラがゆるくなり落ちる可能性があります。
木成平待鑿のかつら

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