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コニシCU50

このCU50は通常の木工ボンドと言われる白い酢酸ビニル系よりも強い接着力を発揮し、ヤニが多い木材など通常の木工接着剤で接着し難い材料に適し、酢酸ビニル系よりも強い接着力があります、又水に濡れても一度硬化すると接着面から外れる事はありません。

木工ボンドとのもう一つの違いは硬化しても透明にならない事です、塗りすぎにご注意下さい。

本来CU50は23キロセットですが、当曼陀羅屋の工房で使用している物を小分けして販売いたします。多くは使わない方や試しに使って見たい方に適しています。20キロ入りは長期使わないでおくと変質して使えなくなります、CU50は小分けが最適でしょう。

製品は日本の信頼できる接着剤のTOPブランドコニシ製です。皆さんの周りはコニシだらけです。
もちろん環境配慮型のフォースター規格品

当方ではテーブルの天板などの板剥ぎに使用したり、大鉋の積層台の張り合わせに使用します。CU50は強い接着力がありますので、厚くない材料の板剥ぎにはサネが無くても充分な強度を発揮いたします。
コニシCU50 1.15キロセット
1980円 在庫有

主剤1キロと、硬化剤150グラムの1.15キロセットで画像の容器に入っています。
その他、混合及び絞出しに使う厚手のビニール袋10枚

使い方は下記をご覧下さい。


尚、輸送で飛行機を使う沖縄、北海道などでは陸送や船便に変わりますので、お届けまで時間がかかります。
International shipping of this product is not available.
 表示価格は税込です。


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CU-50の実績

画像は正確には覚えていませんが、平成8年頃に私が作った矢切の飾りでCU-50を使って造りました。直径は90センチはあったと思いますが、平成26年の現在でもこの接着剤は外れた形跡はありません。円を作るに無垢材を一枚から繰り抜くことは難しく三枚合わせにして合わせ目をずらして接着しています。普通の木工用接着剤では雨打たれ夏の日差しに焼かれては外れてしまうでしょう。このように20年近くももたないと思います。外部で木を接着する場合、CU-50を使われてはいかがでしょう。

CU50の使い方

効率的な使用方法と注意点を下記に掲載いたしました、他社製品と同じだとは限りませんのでご注意下さい。


保存と混合対比


右が主剤で、左側が硬化剤です。

CU50の混合対比は主剤100に対して、硬化剤15で200グラム作ると、硬化剤は30gになりますね

主剤の白い蓋を取ると、厚手のビニール袋に入っているのが分かります。

ここを開封して使て良いのですが、先でこの部分で固まった塊が、袋の中に落ちるのを防ぎたいのです。

そこで、使う前に一度開封せずに逆さまにして中身を抜いてください、そして、上野ゴムの部分を下にして入れてください。

使う時は、角を挟みで小さく切ってそこから出してください。

使い終わったら、その部分をクリップで挟めば大丈夫で、中に固形物が入りません。


CU50は保管が長くなってきたときは、使う前に取り出して良く揉んでかくはんしてください、保管する場所は、塗料と同じで冷暗所が良いでしょう

仮締めとクランプの準備

板剥ぎはどの接着剤を使う時も同じですが、
必ず仮締めしてハタガネや当て木を準備しておきます。これは塗布してから圧着までの時間を最短にするためです。

板剥ぎに使う時は、片方にハタガネを締めてみて、反対側が開かない事を確認しましょう、開くという事はどこかに凸があると言う事を意味します、いくらCU50が威力があっても凸があるとそこが突っ張り常にそこから引き離そうとする力がかかるからですコグチに近い部分に凸があるとなお更引き離そうとする力が働くからです。

失敗してはなにもなりません、急がば回れです。


道具類

CU50を使う時にあると便利道具
1、これは主剤と硬化剤
2、これにCU50を入れて混合し、絞出して使います。
3、手が汚れないようにあると便利。
4、塩ビ管を切った物、サイズ65でこれに2、のビニール袋をかぶせ込み接着剤をいれやすくする。
5、デジタル計量計、正確に混合できる、リセット機能がほとんどの機種にあるので、A、B液の混合比を把握しやすい。
6、塗布用のローラー、面積によっても違いますが、私は長い物を切って使い捨てています。使い捨てる理由は洗って再利用できるのですが、洗うための水が多量に要るためエコにならないと思うからです。
7、ローラーになじませるためのベニヤ板です。適当に。

計量

混合はデジタル計量器に塩ビ管にかぶせたビニール袋をかぶせ込み、計量器をリセットして0にしてから、CU50の主剤を入れます。

その後、再度リセットして0にしてから硬化剤を主剤の15パーセント入れます。

どちらも入れた後は口を綺麗に拭きましょう。

主剤はクリップで止めるだけがお勧め。


混合

主剤と硬化剤を入れたら塩ビ管からビニール袋を抜き取り、ビニール袋の上を結びます。

空間が無い方が混ざりが良いです。

その後この袋を揉んで中のCU50を混合します。

混合が完了すると真っ白の接着剤が少しクリーム色になります。


塗布

ビニール袋角を少し切り、ベニヤ板に出してローラーになじませます。

足らない時は接ぎ面に絞出しローラーで伸ばします。

、さね溝がある時は溝の中にビニール袋から溝に絞出し、ベニヤ板を溝に入れてなじませます。

CU50の塗布が多すぎると、木材によってはコグチの接ぎ目に薄く白い線が入るからです。

ローラーは均一に手早く塗布するのには最適なのです。

熱い夏は日中は避けて、朝もしくは夕方の気温が低めの時に作業を行います。

圧着養生

塗布をすばやく終わらせて接ぎ目を擦り合わせます。

用意しておいたクランプハタガネ類を順番に締めます。

画像は長さ60センチほどで、このくらいならイモ接ぎでも問題ないため両端の目違いはFクランプで起こさないようにして、中間は指で目違いをを見ながら、ハタガネで締めこみます。

馬の真っ直ぐな台の上で上下のハタガネの締め方を調整して反りが出ないようにします。

はみ出たCU50はそのままふき取らずにしておき、硬化が終わってから鉋で削り取ります。

鉋を津皮に時や、削り取りができない時は、水で良く拭いてください。

一晩おいて、翌日はハタガネは外します。

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