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大工道具、木工用万力

変形の部材加工や両手で大工道具を使う場合に威力を発揮。手で固定する時、対象物を完全に止める事は難しく、木工万力なら対象物の動きを完全に止められます。

大工道具の鉋調整では、下端の鉋仕立ての時しっかり固定できてビリつきがまったく起こりません。
万力はある程度大きくないと保持力が弱く、意味がありません。


木工用万力

11900円 在庫有

 表示価格は税込です。
精度の高い信頼できる国産品でクイック機能が無くても強くスピーディーな締め付けが可能、大きさの割りに安価です。

私の家具工房でも同じ物を使用していますが、重宝しています。お勧めです。

この商品は常時在庫
大工道具、木工用万力

木工万力の仕様
  • 挟み口の巾、18センチ
  • 挟み口の有効締め付け高さ10センチ
  • 挟み口の締め付け奥行き、0〜19.4センチ
  • 重さ5.8キロ


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木工万力を上手く使う方法

私がこの木工万力を使ってみて思った事を下記に書いてみます。
これは実際に使ってみないと分からない事で、木工歴30年以上の経験を元に上手く使う方法を記載します。

上部がやや狭まっていますので、しっかり締め付けられます。外国製の物の中には挟み口の部分に歪があり、良く無い物があります。

支柱はメッキ仕上げで錆びずにスムーズな動き、万力を使った方は分かりますが、メッキがないと錆びて部材が汚れます。

それと大事なのは木工万力をしっかり作業台に固定できるかです、作業時に少しでも揺れるようなら精度の良い作業はできません、この品なら作業中に動く事はありません。

ご使用前に

使用前に挟み口の角にヤスリ掛けして面を取ってください、角が立っています。

ネジ山に少し油を塗っておきます、滑りが良くなりスピーディーに締められます。
又、力が必要な場合、最後の一締めが楽に回りやすくなりますので、ご使用前には油を人差ししましょう。

大工道具の万力裏側

取り付けは

作業台への取り付けは、左側が普通で、万力が作業台上面より出ないように取り付けます。
作業台取り付けボルトは別途お買い求めください。
取り付けに使うボルトは直径10ミリ、長さ85ミリ以上でワッシャーを併用

添え板

作業台に取り付ける場合、 天板の厚みが60ミリになるように添え木を天板下に取り付けてください
万力本体が作業台の天板から出ると、作業台上での作業がしにくくなります。

木工万力の詳細寸法

各部の寸法は下記のようになりますので、図面で確認下さい。

A B C D E F G H I J K L M
180 194 293 55 42 154 133 26/60 120 29 105 10 7

保護板を取り付け

使用面には、加工物に傷が付かないように、保護板を取り付けます。
一般的にはビスで取り付けるように考えられていますが、締め付ける形が平面とも限りませんし、変形しているから木工万力を使って固定したい場合も多いのです。
  • 一般的にビスで取り付けますが、私はマグネットシートを両面テープで保護板を付けています。加工する部材によって、取り付けの板を代えるからです。
  • 下記画像の黒い部分がマグネットシートでワンタッチで交換できます。
  • けっこう強力でずれる事はありません、大工道具の調整用に、カツラ用、玄能用、鉋用と、色々な型を用意できます。板は合板を使った方が反らずに良いです。手に持った板は、鉋用、上下を反せば、小鉋用、大鉋用と使い分けられます。
大工道具の万力、当て板

木工万力の色々な利用法

とにかくあると便利なのが木工万力、その利用法も様々で、お客様の中には、さて何が便利なのだろう、利用法はどんなものだろうとお考えの方にヒントになればと思い書いてみました。

大工道具の調整に

意外と万力が重宝するのが大工道具のメンテナンス調整です。
特に鉋の下端調整などにはしっかり固定できて立鉋使いが楽です。

しっかり固定できる事により、両手が使えて色々な利用法が増えます。

変形加工物の削り

変形の加工品の角や曲面を、両手で使う南京鉋はなかなか削り難いものです、そんな時は木工万力で挟んで削ってみてください。なるほどこんな利用法があるのかと思われると思います。

木工万力で安定して削る

画像の様な不安定なパネルの大手を削る時は威力を発揮します。
また、コグチ削りなど、両手で鉋を引く時にも安定します。

トリマ作業でも集中

画像ではトリマの面取り作業ですが、色々な穴開け作業にも便利、
水平、垂直に開ける事が多いこの作業では穴明けを木工万力がサポートします。